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トルコ・イスタンブールからお届けする、ベリーダンスな毎日のあれこれ。

ベリー☆ベリー☆イスタンブール 

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私のカラダは、、、硬くない

大人のバレエをはじめました。
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このラブリーなレッスン着、おさがりなの、うふふ(*≧∪≦)


白鳥になりたいわけじゃなくて、ベリーダンスのためのクロストレーニング。ストレッチとバーレッスンがメインのクラスです。

私ね、カラダが硬いんです。あ、一般女性としては平均ぐらいだとは思いますが、ダンスを踊る上で「柔らかいねー」って言われるほど柔らかくない。しかも年齢がそれを加速します。特に最近背中が硬い。。。 このまま亀みたいに固まると困るので、週一で通うことにしました。

先生にも言われるかなーーと思ったら、いろんなポーズの修正をしながら先生がおっしゃるに、

「そんなことないわよ
いろいろ使う筋肉間違ってるけど

どひゃ。いろいろ間違ってるんですか?!?! でも確かに、さまざまなポーズで、先生が「ここの力を抜いて、ここを使って」っておっしゃるとおりに矯正すると、伸びる伸びる。



そして、千秋楽も終わりメンテナンスにスポーツ整体の先生のところへ行ってそんな話をしましたら、この先生にも

「いやでもほぐすとすぐにふわっとするから、いい筋肉ですよ。
ちゃんと自分でこまめにメンテナンスしてないだけでしょ

どひゃ、バレた!! だってさー、たくさん踊って帰ったら、シャワー浴びてビール飲んでひっくり返りたいじゃん!!


、、、という、アタクシがどのくらいだらしないかが本題ではなくて、

ちゃんと正しく使ってメンテナンスすれば、まだまだイケる。生徒のニーズに事実と希望で応えられる先生って素晴らしいな、と思ったのですよ。

例えばストレッチしながら、「硬いねーーー」って先生が言ったら、それほとんど呪詛ですよね? ブロックかけてる。カラボスかよ。

しかもこのバレエの先生、私の甲を見て、甲出ししてみせて(この辺は容赦ない イテテ)、

あらぁキレイなバレリーナの甲ね!トウシューズが似合うわよぉ

とかおっしゃる。

いやいや履きませんよ?履けませんよ? はけないけど、そう言われて嬉しくないダンス女子いないでしょ?!

センセイはやっぱり、夢と希望と事実を同時に伝えられてはじめて先生だなぁ。。。と改めていい勉強をさせていただいています。 数週間で、ずいぶんと伸びてきたおまけ付き。
また来春、毎週通うのが楽しみです。

タンバリンでエスメラルダやりたいとか言い出したら誰か止めてね
  1. おとなのバレエ
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「今、ここにいる私」を踊る

先日、キネシオロジーのお話を聴く機会がありまして、そのお話の中のエピソードで

人は、「今ここ = 現在」を認識する際に、前頭葉(つまりおでこ)を触るとよい

のだそうです。あれ?触ると認識しやすい、、、だったかも。うろ覚え。

で、ターキッシュのロマダンス踊る時って、おでこに手を当てる仕草が多いんですよ!!
なんでだろうと常々フシギに思っていたのですが、なんか繋がった!これかー!!って思いました。

前々記事にも書いたように、ロマのダンスは、今日今このパーティを楽しむ!という踊りです。 民族舞踊のように、みんなで呼吸とタイミングを合わせて、、、というのとは違う、自分の体ひとつで踊るダンス。めっちゃ現在形(笑)

なので、「今ここにいる私」を踊るにふさわしい「しぐさ」なようです。



別の日に。
とあるパワースポットに、歩くパワースポットみたいな方々に連れて行っていただきました。
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ここに座ってごらん、と言われて座った場所で深い呼吸をしていると

心臓バクバク

なんだこれ!
あまりの心臓バクバクっぷり(笑)に、心臓の鼓動で左胸が一緒に動くのを感じました。(心筋梗塞起こしたかと思った)

生まれて初めて、

心臓が動いているから体が動く

っていうのを体感した!!! 人体すごい!!!笑

ここにも座ってごらん、と言われて座った別の場所では、上半身全体が前後にゆらゆら揺れました。


元々スピリチュアルとかあんまり得意じゃなくて、ダンスのレッスンで大地のエネルギーを感じてとか言われると、センセイここ3階で大地が遠いですとか思ってしまうタイプなのですが、


外からエネルギーを受け取って自分の中と調和させる


言葉にすると、自分でもアヤシイ感じ満載!どうしよう 笑
でも、それを体感しちゃったの! これは、もしかしたら、踊りも変わるのでしょうか。うふふ自分でも楽しみ。


本物の大地のエネルギーを感じて踊れる合宿やりたいなーーーー。どこかいいところないかしら。お心あたりのある方、ぜひ教えてください。ちょっと、リトリートっぽいのやりたい!

  1. ターキッシュ・ロマ
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センセイそれ習ってません!

某フェスで某ターキッシュロマのマスターティーチャーに習った振付で、

このステップが全然わからなかったので解説してほしい

というリクエストを受けました。
あーこれはね、こうこうです、、、と解説。
WS受けてないけど、そのティーチャーとは付き合い長いので、さすがに動画チラ見で何やってるかがわかります。


ひとつめの質問は、応用。
私はこういう基礎ステップを使ったけど、この先生は、それを応用して、こうアレンジしてる、、、例えるなら、私のは普通のターン、この先生は、ターンしながら頭を回してるバリエーションターン、そんなイメージです、と解説したら、ああなるほど!すごいわかりやすい例だ、と納得してくれました。

これはもう、基礎ステップとどこが違うか、どうバリエーションしているか動画とにらめっこしてもらうしかない。あとは数多く振付をこなして身につけていくしかないですよね。
時間をかけず手っ取り早く習いたければ、プライベートレッスンへカモン!(笑)


ふたつめは、私が使わないステップでした。
過去のトルコの9拍子🇹🇷講座では解説したことがあるけれど、生粋のロマステップではないので「私は」基本的に使わない(っていうか、自分の中から出てこないんだよね)ので、振付には入ってこない。

これは盲点というか、目からウロコだった!
自分が好んで使わないからといって、教える振付に入れないと、忠実な生徒さんほど知識が限定的になる、っていうことですよね。。。入れたうえで、「このステップはこういうバックグラウンドです」って説明しないと、だめだな、と思いました。生徒さんが、お外へ行って困らないようにしてあげるっていうのも考えないといけないのね。。。

定期クラスだと、マスターティーチャーに習った振付を教える、、、という友人が「自分の振付だけやるとどうしても限定的になるから」と言っていたのですが、まさにコレだなぁと思いました。

WSでヒトの振付やるわけにいかないから、ステップは意識して取り入れよう、と思った出来事だったので、自分メモがわりに書いてみた。

さて、この秋の振付のステップをちょっといじりにいきましょうかね。。。




  1. ターキッシュ・ロマ
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ジプシー、って言ったらダメですか?

来年のロマツアーの準備に入っています。
来年もOzgenに講師をお願いしました! Ozgen、講師として素晴らしいのはもちろん、トルコ語できるから自分でなんでもやってくれるし、いろいろ気軽に手伝ってくれるし、何より大好き💕

そしてご本人ただいまアメリカツアー中なので、フライヤーを配ってもらったんです。
こちらがサンプル。
2018081002482606d.jpeg

実は今年のフライヤー、「ロマ」の代わりに「ジプシー」っていう表記をしてみたのです。
なんていうか、ロマっていう表現がまだまだ浸透していないというか、ジプシースカートとか、ジプシーフュージョンとか、やっぱりベリーダンス界でもまだまだ、「ジプシー」が主流であるのは否定できない気がするのです。

(日本はむしろ例外で、たくさんのロマ好きダンサーさん達の地道な努力で、「ロマ」という言い方が定着しているロマ先進国だと思います。)

でね、来年もう6回目となるツアー、もうちょっと裾野を広げて人数が増えるといいな〜と思って、ジプシーっていう表記にしてみたわけです。

そしたらね、クレーム来たの。

アメリカの、コアなロマダンスファンと思われる方から。
ロマの文化をレスペクトしていない!みたいな。




うん、なるほど。
そういう私も、数年前はそう言っていたと思う。

でもなんというか、、、今となっては、知り合いのロマのミュージシャンのおっちゃんやお兄さんは、

そんなことより客連れて来いや

ってニヤニヤしながら言いそうな気がするんです。(ってか、ぜったいするね)
一緒にしゃがみ込んで休憩するおばちゃん達は、「あんたそれよりタバコ持ってない?」って言いそう。
即物的というか、現実的なんです。

エディルネのフェスだってもう、派手に着飾った地元のロマの若者はほとんど、観光客からお金を稼ぎに来ているコばっかりで、シゴトとして来ているの。そしてノセないかぎり、疲れるからあんまりまじめに踊らない。
(ちなみに家族連れで来ている人達は、ちょっと距離をおいて自分達でピクニックしてます。)

お金を稼ぐよ
毎日ご飯食べるし、子どもいるし
生きていかないと。
そんで、生きていくにはどうせなら楽しくないとね、今。

っていう印象なの。
もちろん一緒に暮らしたことはないから、通りすがりの観察ですので大目にみてくださいね。

ロマは情熱の内なる想いを燃やして、、、とかさ、フラメンコとかバレエのジプシーからの連想ゲームな気がしてならないのです。私、そんな人生賭けたロマの人の踊り見たことないよ。もっと享楽的。自分が目立ちたいだけ、私を見て見て!素敵でしょ、素敵な私!ああ楽しいーーーー!!
そんな感じなんです。もっとね、生の人間っぽいの。あ、ちなみにロマって「人」っていう意味らしいです。

いろいろ本も読んだし、勉強したし、見たし、そしてその上で、ロマでもジプシーでも、どっちでもいいような気がするんです、この頃。
文化に対するレスペクトってそんな細かいことじゃないんじゃないかな、、、と思う反面、そういう細部こそ大事、という考え方ももちろんあると思います。 なので、フライヤーはロマに変えた。

ちなみに、クレームしてきた方には、「現地で続きのディスカッションしましょうね」ってお返事しました。
っていうか、どっちがロマっぽいか、ダンスバトルする気満々(笑)

数年後に、また見方が変わることもあるかな、、、と思い、メモがわりに書いておきました。
、、、っていうかブログサボりすぎ。。。5ヶ月ぶりでした!




  1. ターキッシュ・ロマ
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2018ロマフェスト

日本中のロマ好きの祭典、ロマフェストに参加してきました!
2018ロマリチェはこの6名。ロマフェスト主催の、増永さんと終演後に記念撮影。

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なんせ私がトルコ在住、メンバーの1人は上海在住、残り4人は不定期休でさらに自分のレッスンや教えや主催イベントがあったり客演があったり、、、と、

何が大変てリハのスケジュリングが一番大変

という状況でしたが、私が帰国してからの数週間での週一リハを3回で完成させる!という無茶スケジュールにメンバーが応えてくれました。

大まかなフォーメーションを決めてから、それに合わせて振付を調整。
各自が自分のポジションの立場から問題点をあげ、微調整を重ね、位置確認をし、
当日ギリギリまで調整。
全員が経験を積んだダンサーであるからこその、群舞作品。

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リハーサルがんばってこその
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華やかなステージ!

今年は、繰越で、ロマフェスト名物ターキッシュロマ4にもお声かけていただき(っていうか、出演表に名前あるよってIKUYOちゃんに教えてもらって初めて知った)、マケドニア奏者メンスールさんのダブルの生演奏でも踊らせていただきました。

順番とリズム、大まかな流れだけ決めて、当日朝に最終決定して慌ててコーディネートした衣装でいきなり本番。。。とてもロマ的(と書いて、いいかげんと読む)な即興は、はたしてお客様に楽しんでいただけたかどうか不安ですが、このいきなりな状況に冷静に対応する先輩お2人の応用力は大変勉強になりました。IKUYOちゃんの、瞬時のアレンジ力と対応力にはいつも脱帽!

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勉強になる、といえば、他の先生達の出品も、スタイルに限らず フォーメーションや振付構成など、毎年大変勉強になっています。

私は、バックダンサーが欲しいのではなくてトループをやりたいので、基本的にロマリチェは全メンバー同列扱いの構成と振付でやっています。

ただ今回、4-5人の構成ならそれでいいけれど、人数が多い場合には、先生を見たくて探そうとすると目が泳いで疲れる。。。ということに気づきました。グループとして馴染んだ衣装で先生が真ん中でわかりやすく、お客様が群舞フォーメーションも楽しみつつ、すぐにメインダンサーに目線を戻せるというのもいいものだなぁと思いました。 FaRidaゆみちゃんのところが秀逸だった!!

メインのセルビアの民族舞踊団は、当然といえば当然ですが、あらゆるものがカンペキに揃っていて、もうすごいの一言。ゆっくり見たかったー全部見たかったーー!!
いつの日か、トルコ民族舞踊団が来日の年には、出場辞退して客席で見ようと密かに心に決めております。

ロマを踊る私達には、大晦日の紅白歌合戦的な、ロマフェスト。
さて、新しい一年を迎えた気分で、まだまだ続く2018春場所、がんばっていきたいと思います!






  1. ターキッシュ・ロマ
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SHOW & WS ごあんない


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プロフィール

Yoko

Author:Yoko
Yoko of Istanbulだったり、
クラリチェ洋子だったりもします。
踊ったり、書いたり、たくらんだり、毎日意外と忙しい。

【著書】

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