トルコ・イスタンブールからお届けする、ベリーダンスな毎日のあれこれ。

ベリー☆ベリー☆イスタンブール 

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トルコとギリシャ 

トルコとギリシャ、、、かつては1つの国であった時期もあり、民族的な交流も深く、それでいて戦争をしたこともあって、なかなかフクザツな関係です。
なんだろう、あんまり仲良くない親戚みたいなもの??? 

お料理も、お酒も、共通点が多い。
P1020266.jpg
これなんか、写真だけ見たら、どっちの国のかわからないかも、、、
(細かく言うと、トルコでは一般のロカンタでトーストしたパンにオリーブオイルがかかって出てくることはないので、判別が可能ですが)

さすがに4~5時間踊った後で強いお酒を飲んだらひっくり返りそうなのでやめておきましたが、お土産に買ってきたギリシャのお酒UZOは、トルコのRAKIとそっくり。

P1020276.jpg
Tessalonikiにて。 3日間踊った後なので、カロリーは気にしない。


短期の滞在中に気が付いた一番の違いは、

トルコはチャイ、ギリシャは冷たいカフェ

が夏の飲み物の主流らしいということ。
カフェのテラスでは、アイスクリームやクリームをてんこ盛りにしたアイスコーヒーをみんな飲んでました。
確かにギリシャはすんごい暑かったです、、、 以前アテネが燃えたというニュースがありましたが、あれは、燃えるかも、、、
私はコーヒー派なのでその違いは嬉しかったのですが、肝心のお料理はというと、トルコの勝ちかな。味付けは大きな差を感じなかったのですが、暑すぎるせいか野菜などの素材がイマイチでした。鶏肉もぱさぱさなの。。。トルコのほうが、野菜は新鮮で種類も多いし、鶏肉もジューシーで味が濃くて、同じようなお料理でもおいしい(と、私は思った)

あ、豚が食べられるのは大きな違いですね。
あと、海に近いところに行ったので、魚介類が豊富かも。。。 夏のイスタンブールは、禁漁の影響もあってシーフードは絶望的だから。



それから、もうこれはトルコびいき全開な発言ですが、トルコのほうが人が優しい。
大きなトランクで行ったのですが、イスタンブールで大荷物で歩いていたら、空港でも街でも、段差や持ちあげる時など、男の人がひょいと助けてくれます。

なんでギリシャでは誰も助けてくれないのーー?!

イスタンブルにフランスから遊びに来た友人達がブログで「トルコ人の親切さ」についてしきりと言っていましたが、改めて自分で経験してみることになるとは。。。



帰りの深夜バスの中、ギリシャの国境を越え、うつらうつらしていると、友人に肩を叩かれ、

「たびぃ。! 外見て、外!」


そこには、夜空にはためく大きなトルコの赤い国旗が。

2人で思わず喜びの声をあげてしまったら(どんだけトルコ好き)、周りのトルコ人に笑われてしまいました、、、


ということで、4泊深夜バス2泊、3日間踊り続けるという、なかなかの強行軍でしたが、楽しい旅でした。

ただいま、イスタンブール。





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テーマ : トルコ    ジャンル : 海外情報
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オープニング・ガーラ、そして毎晩のショー

さて、いよいよ始まった、3rd Cairo by Night @ Serres のガーラショー。
ホテルのプールサイドでの野外ショーでした!
写真は、主催者のStella Zafirさん。 この後、なんとプールに入って踊る演出があり(人魚っぽい衣装はその演出かな)で、楽しませてくれました。

opening night
photo by Leeann Murphy

演出は良かったのですが、難点はなぁんせステージが遠すぎて、よく見えない。
そして、ステージと客席の間に「水」があるせいでしょうか、なんていうか、エネルギーなのかノリなのか、冷めちゃうんです。。。 

で、次から次へと講師や地元のプロダンサーが踊ってくれたのですが、びっくりするほどみんながみんな


若くて細くて美人で上手い


講師だけじゃなくて、プロダンサーや先生のトループの人達も、バービー集団みたいなの!!
オープニング・ガーラ以降、毎晩ショーがあったのですが、出てくる人出てくる人、みんな美人コンテストのファイナリストみたいなの。
で、上手。 地元のダンサーを中心に、ロシア、東欧、イタリアなどの近隣国からのダンサーが多かったのですが、東ヨーロッパって、


早いエジプシャン


なのね~!!!
スタイルは完全にエジプシャンなのですが、早めのドラマティックな曲で、8カウントにワザてんこもりみたいな振付が多かったです。 ロシアンみたいにバレエっぽいわけではなくて、エジなんだけど、早いの。
でもって、期待していたギリシャのチフテテッリ、、、なんてモンを踊る人はいませんでしたゎ。
なんとなくみんな踊り方が似ているのは、地元で同じ先生に教わってるからかしら。。。

どんなダンスかみたいですよね。 こちら、ギリシャのMiss Bellydanceコンテストのプロモヴィデオでチラ見できます!


で、2日目3日目もダンスパーティーがあって、実は踊ろうと思って衣装とCDを持って行き、当日のこのこと主催者のStellaに踊りたい~って言ったら、


あんた、そういうことは前もってちゃんと計画して連絡しなきゃだめじゃない!
もう、定員オーバーしてるわよっ。
でも、どうしても踊りたかったら押し込んであげるけど、、、


まさか日本人のあたくしが、ギリシャ人にきちんと前もって計画しろと説教されるとは思いませんでしたが、計画しなくてよかった。 ダンスパーティーと言いながら、踊るのはみんな、バービー・ダンサーばっかりでした。
30歳の年齢制限があるんじゃないかっていうぐらい。
ちょっと気遅れして、こそこそと後ろに隠れて知らんぷりしてしまいました。。。はは(汗)

2日のパーティーは、貸し切りバスに乗ること1時間ぐらい、海沿いの街のレストランの屋外ステージへ。
パーティーも楽しかったんだけど、往復のバスが最高! フェスに参加した歌手陣が歌うわ、ダンサー踊るわ、「ベリーダンサーの遠足」ですっごく楽しかったです。
しかも、飲み足りない~踊り足りない~の声にこたえ、途中クラブ(これまた屋外)を占拠し、DJにアラビックをかけさせ、踊りまくり。

一般のお客さん、おめめパチパチ。

そりゃそうでしょう、50人ぐらいのダンサー集団が来て、いきなり全員踊りはじめたら、びっくりするわなw


3日目は、ホテルの側のクラブでステージ。
ガーラも、パーティーも、一般のお客さんに無料で公開(というか、屋外ステージだから見える)しています。
お客様も、ものすごく楽しんでいて、大盛況。


、、、これさ、多分イスラム圏だとちょっとできないんじゃないかな、、、、
他国は分かりませんが、イスタンブールだと、一般公開の野外ステージでベリーダンス・ショーを数時間、ってあんまり考えられない気がする。


なんだかちょっと、うらやましくなってしまいました。いいな、ギリシャ。


毎晩のショーも本当に楽しかったのですが、3日間のWSも、充実していました。
そのお話は、またね。





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トルコから深夜バスでギリシャへ

ただいま!
ギリシャ第二の都市テッサロニキ Tessaloniki の郊外、セレス Serres という街で開催された、Cario by Night というベリーダンスフェスティバルへ行ってきました。なんと、


人生初の、陸路での国境越え 

greece map

この地図で見ると、ギリシャとトルコって近いよねぇ。。。
いってきます記事で書いたとおり、トルコのエフェソス(あるいはエフェス)という街には、非常に保存状態の良いギリシャ遺跡があるのですが、イスタンブールよりもギリシャに近いんだものね。。。普段、トルコ単体の地図しか見ないので、こういう地図で見るとちょっと新鮮ですよね。

さて、出発日。
トルコは、鉄道網が発展していないこともあり、長距離の国内移動は飛行機はもちろんですが、バスによる陸路が充実しています。 そして、ギリシャやブルガリアなどの隣国へのバスも充実していて、安いのです。
今回のイスタンブール~テッサロニキ間も、飛行機だと500ドル弱、バスなら200リラ(今なら1万円!)ということで、バスを選択。

長距離バスは、イスタンブール市内に幾つもあるオトガル Otogar -直訳すれば、「車の駅」- から出発するのですが、国際夜行バスが出発するのは、バイラムパシャ Bayrampasa にあるメインのオトガル。
トルコ各都市への長距離バスも出るので、びっくりするほどの大きさです。

P1020223.jpg

行き先別ではなく、自分が乗るバスを運行するバス会社のオフィスを探さないといけません。
私と友人は、METROという大手バス会社にしたのですが、METROのオフィスがばらばらとあちこちにあって、見つけるのに一苦労。

P1020224.jpg
やっと見つけた。 トルコ語でギリシャはYunanistan ユナニスタン


念のため早めに行ったので、チャイを飲みながら待つこと1時間、夜10時の出発です。

P1020226.jpg
バスは2階建て。 飛行機のエコノミークラスよりちょっとゆったりした乗り心地。
個人用TVがあって、乗るとお菓子やジュースのサービスがあります。

P1020225.jpg
バスは、数か所の停留所やドライブインでの休憩をはさみながら、国境へ。

P1020227.jpg
国境の検問所

夜中の2時過ぎにたたきおこされ、外に出されて出国手続き、そしてフリーゾーンを走ること15分ぐらいしてから、また停まって今度はギリシャ入国手続き。

あの。。。。あほうなこと言っていいですか?
こういう検問所のあるところって、勝手にトルコ出国→数歩歩いて線を越えたら→はい、ギリシャ到着! かと思ってたの~!!! こんなところにまで緩衝地帯があるんですねぇ。。。
ヨーロッパ内の国って、あっけないほどの国境越えなので、ちょっとびっくりしました。

午前3時過ぎにギリシャ入国手続きを過ぎれば、あとはもう朝8時の到着まで特に何もなく(あたしが寝てただけかもしれんが)、目的地に到着。
テッサロニキのMEROのオフィス前で降ろされます。

そこから、ギリシャ国内中長距離バスの発車するバス・ターミナルまではタクシーで。
タクシーの運ちゃんに、3人で乗るならバスよりタクシーが安いとしきりに言われましたが、そんなわけない。

バスターミナルまではタクシーで8ユーロ、TessaloniskiからSerresまでの中距離バスも8ユーロ。
知らずにタクシーにのった人は、120ユーロ払ったそうです。。。

P1020228.jpg
Tessalonikiのバスターミナル。 こちらは行き先別にチケットの販売や出発案内をしていて分かりやすい

ギリシャは経済崩壊以降、街が寂れていて、、、と聞いていましたが、シャッターが閉まっていたり、売店舗の紙が貼ってあったり、ちょっとうらぶれた感じはしましたが、そんなにひどい印象はありませんでした。
農地や牧草地帯を抜けて、目的地のSerresまでは1時間半ぐらい。

朝10時過ぎにSerresの中心街からちょっと外れにあるホテルに到着しました。
フェスが開催されるホテルが、ツインのシェアで1泊朝食付きで40ユーロだったので、もっと安いホテルもフェス提携ホテルのリストにあったのですが(20ユーロとか!)、迷わずメインホテルを選択。
フェスはWSの合間にちょっとでも横になって休憩したいもんね。。。

夜のオープニング・ガーラショーまではヒマなので、同行した友人とプールサイドでのんびり一休み。

夜9時開始予定がずれこんで、ショーがようやく始まったのは夜10時。
、、、、ショーのお話は、また明日ね~☆


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プロフィール

Yoko

Author:Yoko
Yoko of Istanbulだったり、
クラリチェ洋子だったりもします。
踊ったり、書いたり、たくらんだり、毎日意外と忙しい。

【著書】

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