トルコ・イスタンブールからお届けする、ベリーダンスな毎日のあれこれ。

ベリー☆ベリー☆イスタンブール 

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2015 トルコ・ロマツアー 4

あっというまに集合時間の18:30、、、ということで、私達のパーティー会場のレストランへぼちぼちと移動します。今年は場所を変えて、テントの簡易レストランから、会場すぐそばにできたレストランに。
今までは、まぁお祭りだしこんなもんか、でしたが、常設レストランになったらおいしくなった♪good♪

前菜を食べながら待っていると、、、来ました来ました、今年もこの方々!!
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Yuksel兄さんと愉快な仲間達

なんせもう毎年のことなので、おおー元気だったか!今年も楽しもう〜!と挨拶を交わし、さっそく演奏がはじまると、、、

さっそくはしゃいで踊るヒト(笑)
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ものすごい楽しそうなDaliaです

彼女、本当に踊るの好きなのね。。。座ってられないの(笑) こういう時に、お金にならなきゃ観客がいなきゃ踊らないのとおすまししてるダンサーさんもいらっしゃいますが、シゴトとか関係なく、リラックスして楽しんでいらっしゃる方は、見てて素敵よね。

私も、踊らせていただきました。
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ダブル♥️らぶ

会場レストランには他にもお客様が何組もいたのですが、なんと、イスタンブルで活躍するロマダンサーのAhmet Öğren さんが!

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ダリアと2人で踊ってくれました!ぜいたく!

なんせダンサー集団ですから、盛り上がる、盛り上がる。
そばで見ていた地元のお客さんいわく「もう何度も何度もこのバンドが地元の結婚式で演奏するのを見てるけど、こんなにガチで楽しそうに演奏してるのを初めて見た!」だそうで、、、バンドをのせちゃうって、ダンサー冥利につきるコメントですね。

生演奏と交互に、持ち込んだ音源でも振付を踊ったのですが、音響設備が心もとなかったこともありますが、やっぱり生演奏の迫力には勝てない! みんな素敵なパフォーマンスでしたけど、正直、全員が全員、生演奏でバンドと踊っている時のほうが、活き活きキラキラしていて、楽しそうで、ダンゼン素敵でした。

ダリアはそんな時も率先して正面でパフォーマンスを見ていて、ほんっとダンス好きなのねと思いつつ、彼女の暖かい人柄にホレました。本当に素敵な方です。もう大好き!!

、、、そんなこんなで夜も更け、なんせ明日は朝04:30集合、、、ということで日付が変わる前に退散。
翌朝は、ねぼけまなこで「とりあえず」お願い事を川に流しにいき、朝ごはん食べてから、後ろ髪ひかれつつ、バスで帰路へ。

今年も楽しい旅行でした! なんかもう、エディルネ行くと、「ただいま」な気分。
フェスティバルから地元の人が減っているのがちょっと気になったので、以前のようにジモティー気分を味わえるよう来年はツアーを1日延長してエディルネ滞在を伸ばし、もうちょっとエディルネを楽しむ時間を増やそうと思ってます♪


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2014 ロマ・ツアー Party!Party!

さて、この日はお祭り間際まで雨が降っていて、肌寒く、、、残念ながら星空のもと、というわけにいかずテントを立ててもらいました。

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後ろの緑屋根がテント。特別出演はアフロディーテさんとOzgen

去年と同じ楽団に来てもらい、去年と同じウェイターさん、、、みんなに「おーよくきた、よくきた」と声をかけてもらい、まるで里帰り状態。

夜がふけ、音楽が盛り上がるにつれ、みんな食べるのも忘れて踊ります。本日の目玉、羊の丸焼きは完全に脇役、、、

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特別出演: Wakakoさん。 酔っ払いのロマねーさん達

実はこの時、外の本会場では、野外コンサートの真っ最中。
しかも、ダルブッカ奏者・歌手として活躍するバルック・アイハンのコンサート! 、、、これは見逃せないと、トルコ在住でトルコ人慣れしているMiliaちゃんを誘って、こっそり抜け出して(どんなオーガナイザー)、野外ステージへと向かいました。

そして会場では、全身で踊ります!っていう格好の私達をみつけた地元の人が、バルック・アイハンに、ロマの曲をリクエスト。 何がいいんだ?と聞くバルック兄さんに、レモンだレモン、と叫ぶロマおやじ。
日本では、ロンピロンピとかマスティカとかが有名ですが、あれはバルカン寄り。 トルコはやっぱりレモンだよ!

バルック兄さんが歌い始めたので、合唱しました。歌詞はもちろん、

♪ 踊りにきたんだー 踊りに〜 ♪

バルック兄さん、満面の笑顔で応えてくれましたよ!

それにしても、ロマの人たちがケータイで撮影する輪の中で、バルック兄さんに歌ってもらって、、、もう超絶ラッキー♪というか、彼らはあたし達をどんな思いで見てるんでしょうね、、、
ただの踊るアホウかもしれないが

そして、そこで打ち解けたご家族のお母さんにも、前回の村長兄さんにも、聞かれた言葉。

「あんた、ロマ語は話すのかい?」


ロマ社会では、音楽やダンスのできる人はレスペクトされるといいますが、一緒に踊ると実際にそう感じます。なんていうか、第一関門クリア!っていう感じ? 多分ここで、ロマ語を話せれば、第二関門クリアして、ガジョ(非ロマ人)でも仲間に入れてもらえるのかもしれません。

ロマ語、できるようになりたいな。



さて、パーティーに戻りまして、散々夜中まで踊り、みんなで歌い、そろそろ夜中となったあたりで、ホテルへ戻ることに。なんて言ったって、翌朝5時出発で、朝の儀式にまた戻ってくるんですから。。。

数時間後の朝、暗くて寒い中会場に戻りまして、川に紙に書いたお願いごとを流したり、禊の意味で川に飛び込む人を眺めたり、あいかわらず踊っている人に混じってちょっと踊ったり、、、

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特別出演: Sanaさん
こうやって木にリボンを結んでもお願いごとをします
お願いごと、叶いますように⭐


ホテルに戻って朝食を済ませ、後ろ髪をひかれる思いで、イスタンブールへの帰路につきました。


本当に楽しかった!
また来年、あの場所で、みんなに会えますように!!



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2014 ロマツアー いよいよお祭り!

さてさて、大きな焚き火をたいているメイン会場に到着です。

もうこの時点で、「写真撮らせて」「一緒に写真撮って」の嵐。
周りの観光客は、チップ払ってロマのコ達と写真撮ってるのに、あたしたちにはロマのコ達が向こうからやってきます。

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今年の1枚はこちら! さすがプロ。 ネットから無断借用。

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ロマ娘達に写真をせがまれ、じゃぁせっかくだからあたしも、、、と側にいたお兄さんにシャッター押してと頼んだら、なんとそのロマ娘達のマハーレ(集落)の長だったそうで。

そこからおしゃべりが始まり、どっから来たの?ナニ人なの?という話に。そりゃそうです、こんなカッコで、ロマダンス踊って、トルコ語しゃべって、顔がアジア系って、、、謎すぎるでしょう(笑)

で、そのお兄さん曰く

「俺たちは、チンゲネだよ」

「、、、ロマ、だよね?」

Çingene(チンゲネ)とは、トルコ語でロマ民族を指す、卑称です。 一昨年この会場でうっかり日本語の会話でチンゲネという言葉を使ってしまい、聞かれた若い女性に「おねーさん、チンゲネって言わないで。あたしたち悲しくなるから」と言われて以来、心してその言葉を使わないようにしていたのですが、、、


お兄さんはこう続けます。

「うん、ありがとう。 でもね、それは本の中の言葉なんだ。俺たちはあくまでも、チンゲネさ。」

お兄さんカッコいい! 言葉ずらとか、体裁とか、そういうのはどうでもよくて、自分の血に、民族に誇りを持っている。むしろ、彼の口から発せられるチンゲネという言葉は、自信に満ち溢れていました。

お祭り、人少ないね、、、なんていう話をしていたら、お兄さんいわく、ロマの人々は、焚き火を祝ったら、それぞれ自分の集落に戻って、夜を徹して踊り明かすので、会場にはいないよ、、、 おまえ気に入ったから、今から俺の集落にこないか。客人として迎えるから!


、、、ものすごーーーーく心惹かれましたが、なんせ仕事中です(ほんとか)。
しかも、いくらなんでも危険すぎる。
ということで、しばらくお話をして、来年また会おう!と約束してさよなら。最後にお兄さんが言った一言はなんと、

「楽しんで! でも、くれぐれも気をつけるように!」

この「くれぐれも気をつけるように!」というフレーズ、おしゃべりしたり一緒に踊ったロマの人達、全員に言われたの!(爆) いったい誰に気をつければいいのやら、、、?

夕方暗くなるにつれ、だんだん人が少なくなってきたところで、会場の一角に貸し切った野外パーティー会場へ移動しました。

いよいよ、専用ロマ楽団を呼んで、羊の丸焼きでパーティーです!


(続く)



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2014ロマ・ツアー エディルネへ!

イスタンブール近郊の街、Edirne(エディルネ)で開催されたロマ(ジプシー)のお祭りに行ってきました。
イスタンブールからエディルネまでは、バスで3-4時間。
4時間のロマダンスのWS終了後の出発だったので、みんな爆睡、あっという間の到着です。

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ツアー参加記念のプレゼントのスカーフをみんなで結んで記念撮影♪

到着後は、みんなでエディルネ名物のレバーの唐揚げやキョフテの夕食を食べに行きました。
羊のレバーの唐揚げ、私は大好きですが、羊がニガテな人にはちょっとツライかも? キョフテもおいしかった♪

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メインイベントの明日に備えて早めに解散しました。
(ウソです、あたしたちバーに繰り出しました。。。w)

◆◆◆

さて翌朝午前中は、またまたロマダンスのWS。
イスタンブールからの続きで、OZGENのロマ振付を仕上げました。
この振付が、かなりカッコイイ!! しかし、WSで踊り込みってどーいうこと?!笑 みんなヘトヘトです。。。


さて、レッスンが終わったら、集合して会場へ行くまでは自由時間。

希望者はエディルネ市街観光へ、、、だったのですが、なにせWSで汗だくだったのでシャワーを浴びたかったし、


お祭り用に、おしゃれしなきゃ🌟

ということで観光はせず、街でショッピング、その後は、ヘアサロンへ! 今年もきっと取材陣に囲まれるだろうし、せっかくプロに撮ってもらうなら、ちゃんとお支度しようかと(笑)
同行したお友達、、、じゃなくてお客様3人も、「せっかくだから」とやってもらうことに。 だって、1000円だもの。

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あんまり気に入ったので、来年5月5日の3時の予約する!といって、スタイリストのお兄さんを笑かしたあたしたち。

途中で何をどうがんばっても集合時間に間に合わないことが確定し、諦めてタクシーで追いかけることにしました。
こういう時、自分がオーガナイザーで、しかも相棒に任せられるって、素敵♪

時間制限をなくしたら、スタイリストのお兄さんが、凝りまくった髪型にしてくれました。
ヘアやってもらいながらお化粧して、つけまつけて、ついでに髪飾りまでつけてもらって、

あたしたち、ステージないよね?!


と笑い転げながら、ホテルへ戻り衣装に着替えて準備完了。
ホテルに呼んでもらったタクシーのおじちゃんにも「サライイチね」(お祭り会場)と行く先を告げると

「そのカッコじゃ、他に行くとこはないだろー」

とかからかわれながら、あっというまに会場に到着。

到着た瞬間から、会場に向かう、あるいは会場から戻る人達の好奇の視線につきさされながら、メイン会場へと向かいます。

(続く)




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Izmir(イズミール)へ夏の小旅行

『エーゲ海の真珠』イズミールへ小旅行に行ってきました。(そういえば、『エーゲ海の真珠』と言われる街はこの地方にいくつあるのでしょうか。。。ギリシャにもあるよね、ぜったい。)

アンカラ在住のトルコ人ご夫妻と現地集合、本当はイズミールから車で1時間ちょっとの海岸リゾート、チェシメという街に行くはずだったのですが、なんと、


行ってみたら、レンタカーが出払っていてない!!!


8月中旬、夏休みまっさかりの時期ですが、まさかレンタカーがないなんて想定外。なんで事前に予約しておかなかったの!と奥様に怒られ、旦那様しきりに恐縮していらっしゃいましたが、まぁトルコですから、いきあたりばったり、ノープロブレム。

プールでのんびりする、というご夫妻とは別行動、博物館に行ってきました。1年間有効の博物館フリーパスMusekart活用しなくっちゃ☆

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コナックというバスターミナル付近の高台の上に、博物館と民族博物館が隣接しています。(写真は民族博物館)

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アフロディテと

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ニケ。あたし、こっちのほうが好みかも。可憐な感じ。


イズミールは、有名な古代遺跡エフェスに近い場所にあります。。。が、この博物館、エフェスに行った帰りとか、イスタンブルの考古学博物館に行った後に行くと、ちょっとがっかりしちゃうかも。トルコ第3の都市の博物館としては、もう少し、充実してもいいのではないでしょうか。。。

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めずらしいヘブライ語の石碑発見。トルコでもこのあたりにはユダヤ人が住んでいたんですね。



お隣の民族博物館は、結構おもしろかったです。
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民族博物館のお約束、へんなマネキン

トルコ伝統の手工芸の製作現場や、伝統家屋のお部屋の様子などが、ゆる~い感じで展示してあります。こちらは無料です。、、、うん、ちょっとね、有料にはできないかもね、な感じでした。

博物館の後はそのまま歩いて、小さなお店が密集する地域へお散歩しながらお買いもの。近隣からも買い出しに来るのか、小売りも問屋も、、、というお店が多くて、多種雑多、見ていて飽きません。イスタンブルの問屋街とちょっと違うのは、ガイコクからの買付人をほとんどみかけないことでしょうか。なんとものんびりした雰囲気です。


お夕飯は、もちろんシーフード。
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イスタンブルの街頭でもよく見かけるミディエ・ドルマスは、ここが本場! んまいっ♪

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夜景がキレイ。対岸への渡しフェリーが手軽でお勧め。
最近のボスポラス海峡のように、高いビルがニョキニョキないので、海岸線が美しい。


なぁんにもしない、のんびり旅行でした。。。
なのであまり書くことがない
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プロフィール

Yoko

Author:Yoko
Yoko of Istanbulだったり、
クラリチェ洋子だったりもします。
踊ったり、書いたり、たくらんだり、毎日意外と忙しい。

【著書】

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