トルコ・イスタンブールからお届けする、ベリーダンスな毎日のあれこれ。

ベリー☆ベリー☆イスタンブール 

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ベリーダンスとトルコ人

アシスタントをしていたオリエンタルのクラスですが、、、


終わってしまった。


もうねー、コレ、トルコでのベリーダンスクラスのいつものパターンなんです。

トルコ人だから、生まれつきベリーダンスが踊れると思っている

すぐに上達すると信じてレッスンはじめる

思っていたより難しい。自主練しないとムリなんだけど、それはしない

思っているように上手く踊れないから、だんだん嫌になる

レッスンに来なくなる

欠席者が増えてクラスが成立しなくなる。

過去10年、何度コレを経験したことか、、、 若い人が多くて踊りも難しいフラメンコ教室のクラスですら、途中棄権が多くて、最後には先生にまで見捨てられ、残った3人で自分達で仕上げて発表会に出たしょっぱい思い出が(笑)今回も、年末パーティで記念に踊ってそれで終了となりました。

20180104025131138.jpeg
私も前々日=ドバイから帰ってきた日に、「人数少ないから出て!」
と駆り出されて無理矢理でた、の図。


で、その割には、パーティのダンスタイムでは我先に踊り出し、しかも結構上手いんです、コレが。
「振付を覚える」という行為がニガテなんでしょうか??? でもフラメンコもでしたし、ギリシャ舞踊もきっちり覚えてるのになぁ。。。


日本人が、盆踊りはわざわざ習いには行かないけどなんとなく子供の頃からやるので踊れるようになり、だからと言っていざ日本舞踊を習いに行ったら細かいところが難しくてお手上げ

たぶん、そんなイメージでしょうか。
よく「中近東では誰もがベリーダンスを踊ります」と言われますが、このゆる〜い「盆踊り」と、先週ドバイで習った踊りを同じ「ベリーダンス」という言葉でくくるのは私にはとても違和感があるのです。そして本人達も、自分達が踊ってるものを「ベリーダンス」とは認識していないのも事実。どうやら、シミーとかアンジュレーションとか、自分達の思いつきで好きに踊るスタイルには出てこない動きが「ベリーダンス」の定義のようです。

あと、アレです、トルコ人って「外国から来たものはちょっと高級なもの」イメージがまだあるよね。。。それも根底にあるような気がする。

🌸🌸🌸

さてこの 有閑倶楽部 舞踊団、今年のHidrellezにエディルネで青空ステージへの出演を狙っていまして、冗談だと思っていたら本気のようで、来週からロマクラスが始まるそうです。

5/5はロマツアーでエディルネにはいるけど、引率で行ってるから予定わかりません(踊る人カウントしないでね)って、先に先生にはお伝えしてあるのですが、

200%ぐらいの確率で駆り出される覚悟でおります。



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来春Kutla WSで何をやろう

そろそろ来春の準備がいろいろとはじまってきました。

おかげさまでいくつか声をかけていただけまして、ぼちぼち準備にとりかかっています。

毎シーズン、一番頭を悩ますのがWS。
なぜなら、ソロのパフォーマンスは最悪即興でも舞台が成立しますが、WSはそうはいかない。
歌詞と音にあった振付、その会場で受けそうな人達の顔を思い浮かべながら、無理のないレベル、その振付が踊られそうなシチュエーション、群舞の衣装想定、、、いろんなことを考えながら振付を作ります。

もちろんロマ基礎からロマ振付、という流れだとずいぶんとラクですが
毎回同じって、飽きるよね?
っていうか、いろいろやりたいのです!!

冗談さておき、最近いろんな方がロマのWSしていらっしゃるので、そんなにたくさんなくても良かろう?と思うのと、せっかく民族舞踊も今研修中なので、そっちもどんどんアウトプットしたいな、と思っているのです。人がやってないことをやりたいのです。

実はこの間、ターキッシュの人ってアサヤできないの?!みたいなことを言われたというのを耳にしまして(うんできないよ、純粋なターキッシュではアサヤ出てこないもん。じゃーエジプシャンのアナタは9拍子踏めるんかいって思った)、逆説的?建設的!に、

ターキッシュを踊るダンサーが、最低限にできるべきことで、シェアできること、を考えました。

ー ロマ/カルシラマ 違いも含めて
ー カシュック
ー チフテテリ

いずれもターキッシュオリエンタルの中に含まれる動きがあるので素養になること、そして、トルコレストラン、特に在日トルコ人のお客様が来るレストランでは、たまにこういうものも踊ってあげて欲しいなぁ。。。と、思うからなのです。地元の踊りとかを外国で見れたら、それは嬉しいよね。。。

このあたりを、相方IKUYOちゃんと分担しながら、開催したいと思います。
あ、もちろんロマ振付もやりますよ。
あと、おさかなタンバリンが大人気だったので、二匹目のおさかな的な、楽しいやつも。
鉄板のIKUYOオリエンタルもあり。

もうちょっと練れてから、発表します。どうぞお楽しみに。



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ハロウィン 2連発!

3回目の北九州ハロウィンパーティーとロマWS!
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RAKKAS BDCハロウィンパーティーは昨年に引き続き大盛り上がり!
タンバリン振付踊るのに蜘蛛女だとまともに動けないどころかタンバリン持てないwので、Eriさんにデュオで一緒に踊っていただきました♪
そして3回目を迎えたWSでは、参加者の皆さんが回を重ねるごとに上達しているのを実感しました(感動) 発表会など目標を持ってそれに向けて練習、、、というのを続けていると、年1でのWSでも確実に上達するものですね。
今年も呼んでくれたMarianちゃん、ありがとう💖

翌週は東京。
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毎年、客席に負けるので(笑)、今年は気合入ってます。
FaRidaゆみちゃんの可愛い黒猫ちゃんたちを引き連れてのバステト神、、、すごすぎ。

私は、北九州の蜘蛛女が「なんか違和感なさすぎてつまらない」とバージョンアップするように赤毛をプレゼントしていただいたので、赤蜘蛛女に。
、、、なんかそれでもあんまり違和感ないのはナゼ? こちらは、ロマの主催トゥループRomalicheから、可愛いどころのYoshieちゃんとLeilahちゃんに参加してもらい、トリオで踊りました。 妖精さんみたいで食べちゃいたいほど可愛かったお二人♪ ありがとうございました。

主催のTOMOKAちゃん、愛息ツー君と初共演!おめでとう!! 完全復帰の中にふと母らしい顔をみせる瞬間があって、叔母ちゃんのような気持ちで見守ってしまいました。

共演のみんなは、安定のスカーレット魔王に、いくよちゃんって楽屋で声かけても返事しないシャロンフナハラさんに、寝ずに私のロマ振付練習してくれたゆみちゃん、、、みんなすごすぎ。 何でもこなす、プロってすごいなさすがだなぁと感心しました。 いろんな意味で、私も精進しよう。。。。

来年もどちらもやるそうです。
もう、どこまでいくのか楽しみだ。。。
そして来年のネタがない。。。





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ガイコクでベリーダンス 雑感

ロンドンに休暇で遊びに行ってきました!(その話はまた今度ね)

今回はベリーダンス抜きの旅行のはずだったのですが、5年ぶり?!に会う、ロンドンでベリーダンス講師をしているイギリス人の友人に連絡したら、なんと、3時間WSをやると言うので急遽参加決定!

そして内容は、アメリカの女王スヘイラフォーマット(笑)

、、、のさわりを紹介するWSだったので、ご存じの方はご存じのとおり、ほぼ筋トレ&おしりトレ。
みんな、ぷりんぷりんなおしりをキュッキュって出来るのに、私のおしりは沈黙したまま(笑) 思わず

「ねぇ、わたしって、大臀筋ある?」
って聞いて笑われる。

後で日本人の友人達にきいたところ、トレーニングすればちゃんと誰でも大臀筋だけ動かせるようになるそうですが、日本人は、大腿筋が発達しているので、ニガテな動きではあるらしい。。。

ところがですね。

最後の1時間で振付をやったのですが、みんな、、、う〜ん、、、 ベリーダンスって、見たことある?っていう感じでした。ノリとかそういう以前に、ベリーダンスらしさが皆無。の前に、ステップが覚えられない。(参加してるのは全くの初心者じゃないのです)

日本ではありえない。 私のWSにも、ベリーダンスは初級者でロマ初めてなんです、と言っていらっしゃる方がいらっしゃいますが、普通についてこれる方がほとんど(で、こちらが驚く)。そして、一生懸命練習してくるので、モノにするのが早い。

☆☆☆

WSの後に、日本ツアーから帰国したばっかりのOZGENと奇跡的にスケジュールがあって会えた!のですが、今回のツアーで、日本人のまじめさ、努力する姿勢にふれて、驚き、評価していました。

イギリス人友人講師は、クラスに来るだけで練習しないからちっとも上手くならない生徒を嘆いていました。そして、ヨーロッパには多い、中東系の血をひいているだけで「私は踊れるの!」とこれまた練習せずに雰囲気だけで踊る人達がいることも悩みだとか。

☆☆☆

いろんな環境で、状況で、世界中で踊られるベリーダンス。
あと10日でRakkasフェスなのですが、フェスってそういう世界のダンサーを見ることができるのが醍醐味だと思います。先生だけなら、今時はみんな日本に来てくれるものね。
日本人でも、中東系でもない「ガイコク人」に民族舞踊を教えるのって、教え方とかに工夫がいるのかも、、、例えばアメリカのベリーダンス界にスヘイラフォーマットが必要だった、あるいはあれがあってこその発展だったのかなぁと思いました。おしりはまだ動きませんが(笑)、教えるということを考える上ですごいヒントだった。

ということで、フェスに向けてギアチェンジ!!!!
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ベリーダンサーと民族舞踊

KutlaパートナーのIKUYOちゃんと 花見 ミーティング。
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次のKutla Vol 5 ( WSが7/2-3、ショーが7/16 ) が、過去3年、4回のイベントのおさらい会というか、応援してくださっている皆さんと一緒に楽しむイベントにしようと計画中なので、自ずとおしゃべりの、、、じゃなくて議題が「今後のKutlaで何をやりたいか」になりました。

ここのところ約2年、2人とも民族舞踊を意識して学んでいます。私はエーゲ海寄りですが。。。
それは単に好き、興味がある、というモチベーションが主なのですが、この間のショーとWSの時に思ったのですが、IKUYOちゃんを見ていて最近特に思うことは、

やっぱり、ベリーダンサーって民族舞踊をやるべき

ベリーダンスは民族舞踊が基本になっている、と言うし、民族舞踊もちゃんとそれらしく踊れないとだめ(例えばフルオリエンタルの中のサイーディはそれらしく)、とか言うけど、もっと根本的なところで、その土地の民族舞踊をやると、そのスタイルがさらに本物っぽくなるんです!!!

ターキッシュオリエンタルって、お父さんがカルシラマでお母さんがチフテテリ、父方の親戚がロマで、母方の親戚がバレエなんです。だから、カルシラマとチフテテリができると、

醸し出される雰囲気と、ノリが本物になる
息をするように、無意識に

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なってるかなー私達

民族舞踊って、誰でも踊れるぐらい簡単なステップなのですが、侮ってはいかんの! 遠回りだけど、民族舞踊をやってみるって、実は近道なんだと思います。 それはエジプシャンでもターキッシュでも、同じなのではないかしら。

エジプト民族舞踊は最近、いろいろな先生がいらっしゃっていますが、トルコ民族舞踊はまだまだ少数。Kutlaはこれからも、積極的にトルコ民族舞踊を紹介していく立場でいたいな、と思った、桜の咲く寒い日でした。

私自身は、とりあえずIKUYO先生の振付を踊りこなすところからオリエンタル復帰しようかな、、、と小さい声でつぶやいてみる。


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SHOW & WS ごあんない


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プロフィール

Yoko

Author:Yoko
Yoko of Istanbulだったり、
クラリチェ洋子だったりもします。
踊ったり、書いたり、たくらんだり、毎日意外と忙しい。

【著書】

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