トルコ・イスタンブールからお届けする、ベリーダンスな毎日のあれこれ。

ベリー☆ベリー☆イスタンブール 



いよいよフェスティバルっぽくなってきた

さてさて、お知り合いが続々とイスタンブール入りしてきました!

今回のイスタンブールのベリーダンス・フェスティバル、いろいろな意味で「初めて挑戦」に取り組んでいます。
ユーラシア旅行社さん主催のツアーは、主催企画ご担当者様もホステスを務める私もびっくり、予想以上の人数の方にご参加いただくことになりまして、ホステスちょっと不安。でも、リピーターの方もいらっしゃるし、実は何かとお知り合いとか繋がりのある方もいらっしゃるので、きっと大丈夫、大丈夫。

オープニング・ガーラ前のファッションショーは、直前の断食月に縫い子さん達の作業効率ががくんと落ちて、どこの衣装屋さんも現在フル回転中。ちなみにあたしの大人ドレスは、売り物に優先順位を譲ったのでなしに、、、
不安なところも何かとありますが、トルコだからなんとかなるさ。うん、大丈夫、大丈夫。

さらに不安なのは、実はオープンステージにむちゃくちゃコネ枠で押し込んでもらって踊らせてもらうのですが、それが今一番アヤシイ。 でも、いいんです、生徒用のオープンステージだもん、全力を尽くすだけだもの。っていうか、あたし、自分が踊るステージ確保のためにいろんな企画してるんだから、踊らなくてどうする自分。

とにかく、とにかく、

自分が自分を信じなくて、誰が私を信じると言うの。

ぜったいできるぞ、あたし!

ということで、これから10日間ぐらい、全力疾走です。
失敗もやらかしそうですが、どうにかなると信じて。
最終日のうんまいビールのために、がんばってきますっ!!!

以上、ブログで自分に気合入れてみました。ういっす。



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Bellydance Japan Vol.21 出ます♪




8月31日発売予定の『Bellydance Japan Vol.21』の予約がAmazonで開始になりました!

今号で書かせていただいたのは、なんと3本合計12ページ。多分、編集部の方以外でこのボリュームは、最初で最後じゃないかしらん。。。 いろいろ下準備含め、夏をもっていかれましたが、これ、10年後とか20年後に読んだら面白いだろうなぁと思っています。タイムカプセルに入れたいかも。

さて、3本の記事の内容はこんな感じです。



その1:あなたに似合うコスチューム・カラーは?

パーソナルカラーの理論を簡単に解説しながら、普段着とは違うベリーダンス衣装の選び方をご紹介するミニ特集です。 

「パーソナルカラー、なにそれ?」と言う方にもなるべく分かりやすく書いたつもりです(本人談)
セミナーや個人カラー診断を受けてくださった方には、おおそう言えば、、、と思いだしていただける復習チャンスになるかな。

この記事を書くにあたり、とにかく一番苦労したのは、「紙上自己診断チャート」。
このチャートを作成した際のお話は、この過去エントリー記事で読んでいただけます。これと特集記事を読んでいただくと、もしかしたらより正確な自己診断へ辿り着くヒントになるかもしれません。

記事の最後にQ&Aコーナーがあるのですが、書いてる本人が思うQと、読者のQは異なると思うので、9月の中旬過ぎに(その前はバッタバタで無理ざんす)、このブログで質問コーナーを設置して、記事で公開回答するのをやろうかな、なんて考えています。どうぞお楽しみに♪


その2:Asena 独占インタビュー!

トルコで最も有名なダンサーの一人、Asenaのインタビュー記事を書かせていただきました。
Bellydance Japan初のトルコ人スターダンサーのインタビュー実現、だそうです。

「あんた、そのトルコ語で大丈夫?」と言いたげな友人達に心配されつつ、単独でのインタビューを決行。
実はAsenaって特に興味のあるダンサーではなかったのですが、実際にお会いしたアセナはスターのオーラに包まれながらもすごく気さくでいい方で、ものすごく惹かれました。

もちろん記事を書くための仕事としてのインタビューだったのですが、最後のほうはもう、シゴト忘れて自分がダンサーとして知りたいことを聞きまくってしまいました。中途半端なWSを受けるよりも、身になった、、、というか、影響を受けたような気がします。

記事の出来不出来はさておきまして、トルコ語を理解し自分でもベリーダンスを踊るインタビュアー本人が聴いて書いた記事だからこそお届けできる内容になったのではと思います。ここだけでもぜひ立ち読みして欲しい!!


その3:もっと知りたいターキッシュ・ベリーダンス 連載第2回

連載2回目は、編集部からのご依頼で、「ターキッシュオリエンタルのスタイルについて」。
私のような生徒の立場から書くのにちょっと抵抗があったのも事実ですし、先生方からすれば「違うベ?」というところもあるかとは思いますが、ターキッシュ・オリエンタルに関する情報がそもそも非常に限定されていて少ないのだから、精度はさておき生の情報を出すということもまた意義のあることかな、、、なんて。
情報が少ないと、取捨選択すらできないものね。
記事をお読みいただいて、ご意見ご感想をいただければ、それもまたみんなで一緒に勉強できるいいチャンスなんじゃないかと思いますので、コメントお待ちしておりますね。




よろしければぜひご予約など♪






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表現する、ということ

みなさまご無沙汰しております、生きております(溶けそうだけど)。

実は最近書き物が多くて、ブログにまで手が回っておりません。何を書いているのかは、大人の事情で書けないのですが、その「書いちゃいけない」がまたちょっとストレスだったりするわけで、、、

わたしね、もうずっとブログもやっているし、自分は「モノを書く」ということが好きなんじゃないかと思っていたのです。逆に、プロのライターさんたちが、売ればお金になる「商品」をブログというメディアでなんで無料発信しているのか不思議に思っていたのですが、最近やっとわかりました。


ブログって、自分が書きたいテーマを、好きな文体で、好きな長さで〆切なくて書けるから、楽しい


書くというのは、表現するということ。
で、頭なのか心なのかに、「表現したい何か」があるとします。
どうやらあたしは、そのうちの一定量を、「自由に表現したい」という欲求があるみたい。
で、「書く」という表現方法において一定の規制がかせられるようになったら、なんと

踊りが自由になった(当社比)


実は今、師匠ではなくて姉弟子であるギュルニハルの振付を練習しています。スタイルが同じ幹なので、そもそも踊りやすいんだけど、この部分はどうしても私にはこう聞こえるので変えたい、と思うところがいくつかあり、自分流にアレンジしているところです。

あくまでもギュルニハルの振付として踊るつもりなので、最終的には彼女に見てもらって仕上げるつもりでいますが、よほど納得しないと振付変更しないかもな、って今自分で思ってます。もし師匠に見てもらって修正されても、やっぱり相当納得しないと変えないかもしれない。。。今はね。

聞こえるように、踊りたい。
思ったことを思ったとおりに表現してみたい。


さぁ、どんなふうに仕上がるか、自分でもちょっと楽しみです。





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ウズベキスタン製 カフタン

P1040921.jpg


フェスティバルのバザールの準備などいろいろありまして、グランドバザールをうろうろしております。

グランドバザール、観光客に人気のスポットなので、イスタンブルにいらっしゃったことのない方でもご存じの方が多いと思います。
そうあの、エキゾチックであやしげな大きさも古さも世界最大級のショッピングモールです。


巨大建物に思えますが、実は1つの建物ではなくて、ハンという小さな建物の集合でできていて、特に建物の端とか裏のほうに行くにつれ、迷路のような小径に迷いこみます。そこには

「ここは廃墟ですか?」

というような建屋があったり、この階段ほんとに上って大丈夫ですか?という階段を上がっていくと、、、


上がっていくと?
そう、実はグランドバザール、2階があるんです。 正確には、「あるところがある」、かな。 もっと正確には、二階というよりも、屋根の上にバラックが建ってるという表現が正しいかも。そんなところには、普通の観光客は行かないような、いわゆる中卸問屋さんや働く人向けのレストランがあったりするんです、、、ということを最近知りました。
すごいの、なんかね、秘密基地みたいなの! 、、、最近さすがに「グランドバザールでわくわく」はしなかったのですが、久しぶりにわくわくしちゃいました。ホントは写真でご紹介したいのですが、オトナの事情でできないのが残念です。。。


ですがちょっとおすそわけ、ということで、昨日入手した、ウズベキスタン製のカフタンをお見せしますね☆
単に見せびらかしたいだけとも言えるが。

P1040922.jpg

この、柄on柄のセンスがたまらない! トルコにはぜったいないセンス!
やはりアジア、なんとなく大正浪漫な着物の柄あわせとかを彷彿とさせられませんか?
他にも、赤の表地に、裏地は黒に白の水玉とか、センス良すぎ。

可愛いでしょ~☆
かなりホコリくさいのが難点ですが、、、洗わないと着れなさそう


実は衣装の上に羽織るガラベーヤを探していたのですが、なぜか行きついたのはコレ。
でも冬には活躍しそうで楽しみです。
おうちでガウンにも使えそう。



ウズベキスタン、なんでかわかりませんが心惹かれます。
多分、ウズベキスタン人に、あんたウズベキスタン人に見えるって言われるからかも。

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うう、、、熱中症

イスタンブール、暑い日が続いています。
昨日一日中なんだかんだと外で用事を済ませるのに出歩いていたのですが、家に帰ってきてから


やばい、これって熱中症?!


外で水飲まないとか言ってる場合じゃありませんでした、自分がヤバイ。
ポカリとか売ってませんから、塩と砂糖を溶いてお水飲んで、、、で、なんか脳みそが暑いと感じるのね?!びっくりしたーーーー アイスノンを枕に対策をググってたら、

頭の後頭部ではなくて頸動脈を冷やせ

という記事を見つけてあわてて位置を変えたり。

単なる熱疲れだったようで大事にはなりませんでしたが、ちゃんと帽子かぶるとか、こまめに水分補給するとかしないとダメですね。 反省反省。

皆様もくれぐれもお気をつけください。


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Ramazan ラマザン らまざん

中近東関連のブログではあちこちで記事になっているのでご存じの方も多いかと思いますが、



ただいま断食期間中



トルコは政教分離を国是としているので、強制ではありません。あくまでも、本人の意思。
保健省からは、35度を超える暑さが続く毎日で、老人や子供は無理するのやめなさいよというお達しが出ているそうです。そりゃそうです、朝3時ぐらいから夜8時まで、17時間ぐらい水も飲めないのよ~ 熱中症がコワイでしょう。。。
心なしか、夕方になると、救急車のサイレンを普段より耳にすることが多いような、、、


しかもここトルコでは、特にイスタンブールなどの大都会においては、断食している人と、していない人が混在しています。隣でお水飲んでいる人がいるときに水飲めないのって、「国ごと断食」している他のイスラム諸国より、きっと強い意志が必要でしょうね、たいへんだ。。。

私も一応礼儀として、道を歩きながらとか電車の中とかで、飲んだり食べたりしないようにはしています。出かける時も、夕方のイライラと交通渋滞がハンパではないので、その時間は外して、、、だって、イライラ運転で、街のあちこちでケンカしているのを見かけますし、事故も多いみたい。時に、本気で殴りあいのケンカになりそうだったりして、「ええとあの、アラーがご覧になっていませんかね?」と言いたくなります。

レストランも、トルコ料理のお店を中心に、イフタールと呼ばれる、特別セットメニューを出すお店が多く、お酒を飲むことも慎む人が多いです。レストランに行くと「普通メニューでお酒飲みます」と言うと、はじっこの席に追いやられます。
イフタール、別に断食していない人でも外国人でも注文できるので、レストランには明らかに断食していない、イフタールを「楽しみに」来た感じのグループも見かけますし、真剣に栄養補給している家族も見かけます。なんでもイフタールは広いところで皆で食べるのがよいそうで、夜のピクニックをしている家族が公園にたくさんいる、、、という、普段はあまり見かけない光景も。

普段、あれ試食しろこれ食べてみろという食品店でも、この時期は自粛気味。場所によっては、チャイを提供するチャイジュ(チャイ屋)が休業したりするので、チャイも出てこないことも。

そうそう、この時期は進んで喜捨をする人が多いそうで、街中で物乞い、、、というか、ティッシュだのペンだのを売る(喜捨する人は品物を受け取らない人が多い)人も増えてきますね。


残りあと20日(あれ?21日かも)。
いつもと違う、イスタンブールです。





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プロフィール

Yoko

Author:Yoko
Yoko of Istanbulだったり、
クラリチェ洋子だったりもします。
踊ったり、書いたり、たくらんだり、毎日意外と忙しい。

【著書】

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