トルコ・イスタンブールからお届けする、ベリーダンスな毎日のあれこれ。

ベリー☆ベリー☆イスタンブール 



イスタンブールでベリーダンス・ショー観賞

ガイドブックの内容を担当編集者の方と相談していた時のこと。
実は第一案では、ベリーダンスについてページを割く予定ではなかったのですが、Bellydance Japanを発行しているイカロス出版社からイスタンブールのガイドブックが出るのにベリーダンス抜きっていうのはやっぱありえないでしょう、、、ということで、2ページ入れることに。

取材は、ベリジャパ22号がイスタンブール特集だったので、ちゃっかりその時に同時進行。
この特集では現地コーディネートも担当させていただいたのですが、編集部からの命題で、


5夜連続、ショー観賞

書くシゴトは2か所だけだったので、残り3か所はリラックスしてショーを楽ませていただきました。役得よねん♪
、、、と、以前の予告記事で書いたのも今思い出しましたが、雑誌が出版されたこともありますので、各ショーレストランの私的レビューとおすすめを書いてみようかと。
ちなみに、そこそこレベルが高く、かつ観光客にも行きやすい場所にあるレストランを選んであります。

★書くレストランの詳細データについては、Bellydance Japan22号をご参照ください。
★このレビューは、2012年時点での、私の個人的感想です。行ってみて楽しくなかったーとか言っても知りません。



KERVANSARAY
総合点ではここがお勧め。お店の雰囲気もゴージャス。値段が多少高いせいか、ツアーでも中~上クラスが利用するので、顧客層もハイソ系です。ベリーダンスと交互に行われる民族舞踊のレベル高し。最後に歌手が各国の歌を歌って盛り上げるのですが、この歌手のおじさん大ベテランで、エンターテイナーとして素晴らしい。
ベリーダンサーじゃない人と一緒にいくなら、お互い満足できるのはここでしょう。

SULTANA'S
いい意味で期待を裏切ってくれたのがこのレストラン。現在トルコでも断トツ人気のDidemが踊る以外はあまり期待していなかったのですが、生演奏が秀逸で、しかもダンサーが生演奏で踊るので、ライブ感があってお勧め。ロマのダンサーと奏者が多い。今現在、ベリーダンサーさんに「どこがお勧め?」と聞かれたら、私はここをお勧めします。

GAR
総合点では次点かな。ベリーダンサーが3人とも若くて美人でダンスが上手いので、ベリーダンスをやっている人がそうじゃない人と行くのにお手頃なところとしては、「楽しかったたね~」と言ってもらえる確立が高い。ハコが大きく、団体ツアーが来るため、個人予約だとステージから遠い席になる場合があります。ただ、その大きいツアーが中近東から来ていたりするので、ダンスタイムに一緒に踊れば、別の貴重な体験ができる可能性があるのは捨てがたい。私はここで初めて本場イランのダンスを見ました。

ORIENT HOUSE
旧市街の真ん中で、アクセス抜群。有名ダンサーが揃っていて(ドタキャン多しなので要確認)、かつ、ステージと客席が比較的近くて見やすい。 セマー(回旋舞踊)も見られます。民族舞踊と楽器演奏がちょっと残念かな。
特別お目当てのダンサーがいるか、旧市街滞在の一般観光客が「せっかくだから」と見に行くなら、いいかも。



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いや書こうと思ったのは、ショー評価じゃなくてですね、、、ここからが本題です。

取材した中から、ガイドブックでもご紹介するショー・レストランをピックアップしました。

「んん~やっぱり、新市街と旧市街、1つずつがいいですよね~」という、一応ガイドブックであることを意識した私の質問に、担当編集者さんから、意外なアドバイスが。

「いいえ、Yokoさんが本当にお勧めのところでいいと思います。」

これにはちょっと、目からウロコでした。ガイドブック、、、というか、「出版される本」ということで、書いているうちについ最大公約数を意識しはじめる私に対して、編集者さんは、「在住者としての目線から」というポジショニングがぶれない。 

本を読んでくれた友人達から、「これは住んでないと書けないね」という感想をいただくのですが、本人には、本当にそうなのか、どのへんがそうなのかは、わかりません。
だって、ターンしているときに、ぶれてないかどうかって、自分じゃわかんなくない?


こだわる。
ぶれない。
そういうのって、客観的な他者の目がないと、できないことなのかも。
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カメラがほしい

「○○がほしい!」とつぶやくには絶好の時期ですので、ひとつつぶやいてみる。


ちゃんとした、カメラが欲しい


実はガイドブックを書く依頼をいただいた時も、「写真も」と言われ、一眼レフを買うことをちらっと一瞬考えました。お店に下見に行きまして、値段もハイこれくださいという値段ではなかったし、何よりその重さと大きさに、これは街をフラフラするのに持ち歩くにはデカすぎる、、、と思い断念。

幸い、街の広場とか、ボスポラスの夕暮れとか、写真がごちそうのページについては、プロのカメラマンの馬場さんがとても素敵な写真を提供してくださったのですが、彼女と一緒に街を巡って各スポットで写真を撮っていただきながら、こんなにフォトジェニックな街にいるのに、自分で写真を撮らないのはちょっともったいないかな、自分でももうちょっと素敵な写真を撮れるといいな、と思ったのがきっかけ。

それに、その他の撮影をしながらコンデジでさえも意外といろんな機能がついていていることに気がつきまして、機能をあれこれ試してみるのがちょっと楽しかった♪
(これは、いけるかも?なんて思った)

でも、あたしの性格と肩こり具合からして、一眼レフのデカ本体に、レンズを2本持って、、、とかって、やらない気がするんです。 なんかもっと、気軽にパシャパシャ取るというか、ああいいな~と思った瞬間にサクッと撮る感じ。

でも、せっかくカメラを買い替えるなら、

・もうちょっと望遠したい
・シャッタースピード早いの欲しい(踊ってる人をキレイに撮れるように)
・街を撮るならやっぱちょっと広角って必要?
・レンズ替えないでマクロ撮影したい(ごはんとか撮りたいもん)

、、、と欲がでるもので、そんな希望を並べていくと、

そりゃ、一眼レフでしょ?
っていうか、レンズいくつ買うの?

という結論になりまして、高機能ほしい→でも重いのやだ→そりゃ一眼レフなんかムリ→コンデジなら今持ってるのとあんまり機能かわらない、、、と、堂々巡りで一向に結論にたどりつきません。

今のところ、可能性がありそうなのは、このコ。

なんか、クリスマス商戦に向けて市場価格が上がってきているので、買うなら年明け狙いです。クリスマスプレゼントじゃなくって、お年玉でもいいかな。 サンタクロースさん、見てますかね?

ブロガーのみなさん、カメラファンのみなさん(なんて、このブログ読んでくださっている人にいる??)、お勧めの品があったらぜひ教えてください。

2013年、たびぃ。カメラ女子になる、か?!





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fc2さん、広告がジャマすぎます、、、

iPadやスマホで読んでくださってるかた、画面下に広告が表示されてませんか? これってここ数日だと思うんだけど、、、これ、某メーバみたいにサイドに広告が出てるのより、ウザい。 だってどこまでも追っかけてくるんだもん!

先ほど 非表示の設定をしましたが、反映されるのに数日かかるんですって。
非表示ができなかったら、引越しするかも。
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2013年11月 イスタンブールでベリーダンスinカッパドキア

カッパドキア。
世界遺産でありトルコでも有数の観光地ですが、あまりにも有名すぎてなんとなく敬遠し、トルコに住むようになってからもなかなか行かずにいた場所でした。

ようやく行ってみたら、、、かなり良かったのです。っていうか、感動した。きのこだのらくだだの、奇岩で有名な場所ですが、個々の観光名所が目立ってよかったというよりも、その土地全体が醸し出す雰囲気に惹かれました。

s-P1020500.jpg
カッパドキア旅行記は→コチラ


ダンスに関してはあまりスピリチュアル系が得意ではないのですが(なんか、ハズカシイのよ~)、この360度広がる大地の真ん中に立って、聞こえるのは風の音だけ、、、その時素直にこう思いました。


ここで踊ってみたい!


オリエンタルじゃなくて、もうちょっと土臭いのを、それこそ裸足で。
焚き火を囲んで、、、とか、みんなで輪になって、、、とか。
一人で踊るなら、太鼓の輪に囲まれて真ん中で、とか。

この大地の真ん中にダルブッカの音をもってきたらどうなるんだろう?と妄想炸裂し、どうしてもやってみたくなりました。で、当然ですが1人で実行できることではありません。。。


ということで、「この指と〜まれ」方式、第3弾はこちら! じゃん!!


2013年11月2日~8日
イスタンブールandカッパドキア with OZGEN オズゲン

WS、観光、朝食付きホテル、カッパドキア往復、全部込みで1,199ユーロ
定員30名ぐらいでこじんまりと。

イスタンブールでオズゲンのWS(8時間)を行い、振付を習って、それをカッパドキアでみんなで踊っちゃおう!というツアーです。せっかくなので、大地の上だけじゃなくてステージでも踊りたいので(ええ、あたしがねw)、カッパドキアのショーレストランで参加者のオープンステージも実施の予定です。

WSの「お題」は、そもそもこのツアーをやりたかった カッパドキア&ダルブッカ を実現すべく、ドラムソロものをOzgenにお願いしていています。 できればイスタンブールでもカッパドキアでもダルブッカ生演奏で! イスタンブール観光はいつもどおり、加えてカッパドキアの観光もバッチリ入ってます。おまけとして、有名なEmin Percussionの工房がカッパドキアにあるので、Emin兄さんに頼んで、お散歩がてらEmin工房見学もツアーに入れちゃうの。

ダンスのツアーですが、こんな内容のため、ダルブッカ奏者の方もウェルカムです。WS出ない方は料金が安いんだけど、何人か集まるようなら、同料金ぐらいでダルブッカ組は別にレッスンを組むこともできるし。もうね、妄想炸裂中です。ふふふ♪


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こんな感じで、全くコンセプトの異なるツアーを2013年には3本企画しています。 詳細は、www.orientalistanbul.orgをご参照ください。 日本語ページは只今翻訳中なのでしばしお待ちを。

5月のArtemisツアーは広告を出す前にソールドアウトしてしまったので、興味のある方はraksturkey@hotmail.co.jpまでお早めに「参加したいかも」のお問い合わせ(日本語可)をお願いします。


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ちらっとご紹介 「エキゾチックが素敵 トルコ・イスタンブールへ」

「買ったよん♪」「遅れてる?」「届いた!」のご報告を、律儀にご購入くださったお知り合い・友人のみなさまからいただきまして、ウレシハズカシが90%ぐらい、これで本当にお仕事完了という安堵感が10%ぐらいのけふこの頃です。

Amazonからもちゃんと出荷されていますし(在庫あり)、本屋さんにも並んでいた!という目撃証言もいただいていまして、無事に流通しているようです。、、、、が、超有名ガイド本とかと違うので、


ないところには、ない。


となると手っ取り早くAmazonですが、1600円もする本を中を見ないで買うのいやよね~!(あたしはやだ)。
安心して?ご購入いただけるよう出版社さんがAmazonの「なか見!検索」の手続きをしてくださっているところです。

サンプルのページを、ブログでも公開してもよしというお許しをいただきましたので、ちらっとお見せするついでに、筆者的こだわりポイントについてなどご紹介してみようなと思います。


街歩きの章

s-Guidebook Tunel

ガイドブックなので、ブルーモスクやアヤソフィアなどの観光名所もカバーしているのですが、もうちょっと暮らすように旅するような視点から、女性の読者の方に楽しんでいただけそうなエリア4か所の、お散歩ガイドをはさみ込みました。

テュネル地区は、若者に人気のヒップでおしゃれなエリア。あたしにとってのテュネルとは楽器街で、私の活動拠点であるEmin Percussionは外せません。。。エミンが紹介されている(多分世界で最初で最後の)旅行ガイドブックになりました。

他の3エリアも、本当にあたしがウロウロしているところばかりご紹介しました。 この「本当に」というのは一般的にガイドブックを含む情報誌ではオトナの事情で難しかったりするらしいのですが、担当編集者のご理解と温情で、この本でご紹介しているのは私が本当に(と書いて、自腹で行く、と読む)好きでふだん行くところばかりなんです。


食べるの章

s-Guidebook Yemek

それはレストランとカフェの章でも事実。いろんなところへ旅行に行きましたが、海外旅行ガイドブックに出てるレストランって、たいていマズくない?! 名物にうまいものなしとは言いますが、ハズレが多すぎ。

、、ということで、本でご紹介したのは自分が気に行っていて、実際にお友達と行くところばかりです。つまり、

ショッピングや観光名所から近くて実際に使えて、女性どうしで気軽に入れて(しかも長居ができて)、値段相応においしくてお財布もおなかも満足できるところ

ばかりを選んだつもりです。 ランチやディナーで、2000円前後ぐらいのところばかりを選びました。だって、イスタンブールには、20-50リラも出せば十分満足できるところがたくさんあるんですもの。

あ!サンプル写真のシーフード・レストランDelmareは例外、、、ここは、あなたより大きいお財布を持っている方に連れて行ってもらいましょう。イスタンブールの景色の良いシーフード・レストランは、価格のほとんどが地代なんじゃないかと思うぐらい、日本から来るならサバサンドで十分。日本に帰ってから気のきいたデパ地下でお刺身盛り合わせと焼き魚買ったほうが、美味しいと思うわよ。ボスポラス海峡を見はらすレストランへは、魚ではなく景色を食べに行くつもりでちょうどいい。

どうしてもお魚が食べたかったら、シーフードレストランへ行くよりも、新進のロカンタ系レストランでお魚料理をオーダーするのが、コスパ的におすすめです。

なぁんてことは本には書けませぬ。次はガイドブックに書けないイスタンブールの本を書きたいなー、なんてね。 キンドルねらうか?笑


長くなったので今日はこのへんで、続きはまたね♪


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プロフィール

Yoko

Author:Yoko
Yoko of Istanbulだったり、
クラリチェ洋子だったりもします。
踊ったり、書いたり、たくらんだり、毎日意外と忙しい。

【著書】

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