トルコ・イスタンブールからお届けする、ベリーダンスな毎日のあれこれ。

ベリー☆ベリー☆イスタンブール 



Salla Yavrum 振付ノート

今回の振付WSでやりましたSalla Yavrum、とても嬉しいことに、北海道の参加者の方がさっそくショーで踊ってくださいました
他にも何人か「踊りますね!」って声かけてくださった方がいらっしゃり、楽しみにしています

WSで習う振付。
、、、ってさ、ちゃんとみんな覚えてる?
本人(講師)を撮らせてくださる先生はいいのですが、NGの先生の場合、会場の上手な方を撮らせてもらうわけで、、、そうすると、右のヒトと左のヒトと違うことやってたりして、、、悩む悩む。

あたしが今までWSで習った先生で、すごいなって思ったのは、カナダのAizizaです。
本人が、振付の最後はもちろん、要所のコンビネーションまでちゃんと踊って、それを撮影させてくれる。しかもWS最後の撮影は、後でわかりやすいような踊り方を多分意識的にしていて、ショーでもその振付を踊ってくれることが多いんだけど、その場合は(当然ですが)パフォーマンスとしての踊りを見せてくれる。

Aziza自身が、「自分は生徒だった期間が長くて、先生がこうすればいいのにと思ったことを今、実践している」って数年前に言ってらっしゃいましたが、私もそれを真似させていただいています。


そして、私自身の経験から。
先生が振り写しの時に言った注意点、覚えきれないんですよね。
あたしは、言葉から理解するタイプの人間なので、少し細かいところで、ここは気をつけて欲しいなと思うところがいくつかあるので、箇条書きで書いてみたいと思います。
WS出てない方にはなんのこっちゃだと思います~ 読み飛ばしてちょーだい。

アタマからいきますよー!

【Salla Yavrum振付メモ】

・音先/板付きどっちもアレンジOK
・横のステップ、テーブルの向こう側をちゃんと拭いてね
・ドン!の音にあわせて、腰を打つ、ツイストする
・進むステップは、1で伸びあがる、2で落ちる、3-4・5でぴょんぴょんしない!
・げんこつ打ち合わせたあと、パッと開いてね
・キラキラ、魅せてください!

・最初のコンビネーション、前半はオリエンタルっぽくオンナっぽく、後半の後ろ4歩はリズム注意
・2つめのコンビネーション、ぴょんぴょん注意。

・げんこつトントン、視線気をつけて

・サビの部分は、客席アピール、笑顔~

・とっさにロマの指パッチンポーズできるように
・次の進むステップもぴょんぴょん注意  4つめは、右足下げ、左足下げ、3・4の「間」をもたせて(笑)5で飛びます。手、カッコよく伸ばしてね。
・ツイストとその場でステップ、、、ちょっと休憩するとこです
・左右ターンと髪振りサークルは、ベリーダンサー見せ所



、、、読む人が読めば、わかるはず。うん。
あと、これは振付したヒトとしてのコメントであり、あんたそういう風に踊れてないよ?というクレームは受け付けませんのであしからず(笑)

みなさん、がんばってね~☆
  1. ターキッシュ・ロマ
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ありがとうを、10万回

flower

このブログを書きはじめて、はや5年、、、とうとう10万カウントに達しました。 今朝、ぞろぞろと並ぶ0⃣を見て、ちょっと感動。

ブログを書きはじめた2008年は、まだまだイスタンブールのベリーダンス情報が日本語でも英語でも手にはいらなくて、ベリーダンスどころがトルコ語も初心者だった私は、いろんなことが手探り状態で、転んだりすべったりのどたばた日記。

それがいつのまにか、5年間、、、まぁそれは長い道のりでした。
ネスリン先生の定期クラスがはじまり、そこでのいろんな事件(笑)。

そのうちイスタンブールでもワークショップや国際ベリーダンスフェスティバルやツアーが開催されるようになり、参加したりお手伝いをしたりを通じて、今はもうダンスの家族のような、先生であり先輩であり友人である人達との出会いに繋がっていきました。衣装屋さん達との出会いもこの頃でしょうか。 イベントに参加された日本のベリーダンサーのみなさんとの繋がりもできて、いつの間にか、大切なお友達がたくさんできました。

ベリーダンスとイスタンブールを軸に、いろいろなことにチャレンジ(と書いて、好き勝手、と読む)してきたことを綴ってきたこのブログは、何よりの記念、そして宝物です。

その好き勝手もまだ暫く続けられそうですし、その好き勝手を生暖か〜く応援してくれるスルタンと、たくさんのお友達に感謝しながら、このブログを読んでくださっているみなさんに、10万回のありがとう、を。


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  1. ひとりごと
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東京WS<ロマのフィーリング>

WS第三弾は東京のエスニックタウン、大久保のスタジオ1002で!
ダルブッカの伊藤アツ志氏をお迎えし、特別リズム講座付き拡大バージョンの基礎WSと、振付WSを開催しました。
2013OCT ws
はじまるよ~♪

伊藤氏には、カルシラマとロマのリズムの違い、ロマンとアウル・ロマンの解説などをしていただき、実際にリズムを叩き歌を歌い、時には一緒に踊り、、、大活躍していただきました。
ロマの音楽家って、叩いてる途中で踊りに出てきたり、歌い始めちゃったりするのがとっても普通なので(むしろ、スキあれば自分が踊ろうとする笑)、そういう本場な雰囲気を参加者のみなさんにも堪能していただけました♪

それにしても、生ダルブッカが入るってすごい! 滋賀や札幌では、レッスン中にiPodまでなん往復したことか?! それをアナタ、合図ひとつでテンポアップしたり止まったりするんだから、もーーー最高です。贅沢してまたお願いしたいデス♪

さて。
レッスン前に、どんなことをどういう順番でやるか打ち合わせした時に、ロマのフィーリング、あるいはグルーブって何だろう、という永遠の課題に話が及びました。そりゃ経験の積み重ねでだんだんに育っていくんだろうけど、それを「クラスの中」で伝えるにはどうしたらいいだろうね、、、という相談。

伊藤さん的には、ご本人がBDJ記事にも書いていらっしゃったとおり、「字余り」感だと。

その抽象的な概念を具体的に「体感」してもらうにはどうしたらいいんだろう、、、ということで、こんな実験をしてみました。

 ロマのフィーリングを体感してみよう講座! 

①マクスーム、ロマ、それぞれのリズムの、できればパーカッションのみの曲を用意します。

②動きは簡単。 1・2、1・2、、、で歩くだけ。
 マクスームなら、ドゥンタッタ(右足)、ドゥンタ(左足)のように。

③マクスームなら、Onカウントでドンピシャ。
 ロマは、、、最後に音が余るよね。 
 それです
 その余韻というか余りをどうとるか。


★振付WS参加者の皆様へ★
振付の中で、以下の部分が「なんかどうリズム取っていいかわかんない」と思ったら、マクスームでもやってみて、差を感じてみてください。
①間奏の、ボックス(4歩)→ツイスト(2回)のコンビネーション 数字見ても、余るの必須だよねw
②間奏直後の最初のコンビネーションの後半、後ろに4歩さがるところ。 これも余るでしょ、、、

この余り、をみなさんご自身のフィーリングで表現してみてください☆



そして、続いての振付のクラス。
まさにオールレベルのとおり、プロのダンサーさんから、ロマ初めて!という方までいらっしゃって、いろいろな踊りがあり、百花繚乱という感じでした。こういうの好き❤



来年は、もっと楽しくやろうか♪ということで

ロマパーティー形式でどんちゃんやりながら生音楽で即興を楽しむWS



開催は土曜日だな、、、

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  1. レッスン/WS 雑感
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食べすぎ札幌SHOW&WS

Sapporo201309



札幌のSHOW&WS、無事に終了!

5日土曜日の昼過ぎに札幌入り、まずは千歳空港で行列のできるラーメン屋一幻でえびしおラーメンを食べ、、、ているところにオーガナイザーのMayoさんから連絡。

「もう札幌つきました?」
「いえまだ、千歳。ごめん、ラーメン食べててさ。。。」

、、、というところから始まり、まぁ

食べた、食べた、
食い倒れツアー!!
じゃ、ありません

ショーは、スタイルもジャンルもバラバラな素敵なダンサーさん達とご一緒させていただきました。会場に、アクセサリ屋さん、ネールサロン、マッサージ、メークなどのスタンドが出展していて、カフェなのでアルコールもあり、ついでにママ・ダンサー達のお子が走り回ってたりして、なんていうか、ナチュラルな空間。

先日の東京ショーのような、ステージも音響もライティングも作り込んだカンペキなステージも気がひきしまるものですが、こういう、パーティの延長みたいな雰囲気も楽しいものですね~☆ ですが、1つ気が付いた。


観客席に知ってる顔が一つもない。


唯一のお友達Mayoさんは隣で踊ってる。。。超アウェイ。
そう思うと今までのステージは、なんだかんだとお友達が応援してくれる環境だったんですね。こういう立場になって初めて気が付くんだよね、どれだけ応援されてやってきたのか。。。

ショーは、ご覧になった方が翌日WSに申し込みをしてくださったので、そんなにヒドくなかったと思います。いや、そう思い込もう。

翌日6日(日)は、北海道名物スープ・カレーをこれまた名店らっきょで食べてからいざ会場へ。ワークショップには、昨日ステージをご一緒したダンサーさん、見に来てくださったダンサーさんがほとんどで、楽しくレッスンできました。

そして、札幌ってロマのレベルが高い!
時間がかかるかな~というステップも、ふふふんとあっという間にみんな出来ちゃうので、急遽振付のレベルを上げて、パフォーマンス用のものをご紹介しました。

何人か、「これ踊ります!」って声をかけてくださったので、とてもとても、楽しみです♪


さて明日は東京WS、これが終われば一段落だ~!
がんばってきます☆


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SHOW & WS ごあんない


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プロフィール

Yoko

Author:Yoko
Yoko of Istanbulだったり、
クラリチェ洋子だったりもします。
踊ったり、書いたり、たくらんだり、毎日意外と忙しい。

【著書】

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