トルコ・イスタンブールからお届けする、ベリーダンスな毎日のあれこれ。

ベリー☆ベリー☆イスタンブール 



ガイコクでベリーダンス 雑感

ロンドンに休暇で遊びに行ってきました!(その話はまた今度ね)

今回はベリーダンス抜きの旅行のはずだったのですが、5年ぶり?!に会う、ロンドンでベリーダンス講師をしているイギリス人の友人に連絡したら、なんと、3時間WSをやると言うので急遽参加決定!

そして内容は、アメリカの女王スヘイラフォーマット(笑)

、、、のさわりを紹介するWSだったので、ご存じの方はご存じのとおり、ほぼ筋トレ&おしりトレ。
みんな、ぷりんぷりんなおしりをキュッキュって出来るのに、私のおしりは沈黙したまま(笑) 思わず

「ねぇ、わたしって、大臀筋ある?」
って聞いて笑われる。

後で日本人の友人達にきいたところ、トレーニングすればちゃんと誰でも大臀筋だけ動かせるようになるそうですが、日本人は、大腿筋が発達しているので、ニガテな動きではあるらしい。。。

ところがですね。

最後の1時間で振付をやったのですが、みんな、、、う〜ん、、、 ベリーダンスって、見たことある?っていう感じでした。ノリとかそういう以前に、ベリーダンスらしさが皆無。の前に、ステップが覚えられない。(参加してるのは全くの初心者じゃないのです)

日本ではありえない。 私のWSにも、ベリーダンスは初級者でロマ初めてなんです、と言っていらっしゃる方がいらっしゃいますが、普通についてこれる方がほとんど(で、こちらが驚く)。そして、一生懸命練習してくるので、モノにするのが早い。

☆☆☆

WSの後に、日本ツアーから帰国したばっかりのOZGENと奇跡的にスケジュールがあって会えた!のですが、今回のツアーで、日本人のまじめさ、努力する姿勢にふれて、驚き、評価していました。

イギリス人友人講師は、クラスに来るだけで練習しないからちっとも上手くならない生徒を嘆いていました。そして、ヨーロッパには多い、中東系の血をひいているだけで「私は踊れるの!」とこれまた練習せずに雰囲気だけで踊る人達がいることも悩みだとか。

☆☆☆

いろんな環境で、状況で、世界中で踊られるベリーダンス。
あと10日でRakkasフェスなのですが、フェスってそういう世界のダンサーを見ることができるのが醍醐味だと思います。先生だけなら、今時はみんな日本に来てくれるものね。
日本人でも、中東系でもない「ガイコク人」に民族舞踊を教えるのって、教え方とかに工夫がいるのかも、、、例えばアメリカのベリーダンス界にスヘイラフォーマットが必要だった、あるいはあれがあってこその発展だったのかなぁと思いました。おしりはまだ動きませんが(笑)、教えるということを考える上ですごいヒントだった。

ということで、フェスに向けてギアチェンジ!!!!
  1. レッスン/WS 雑感
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2016 ロマツアー その1:まとめ

5回目のHIDRELLEZターキッシュロマ・ツアー in Edirne&Istanbul 無事に終了しました。

今回は、トルコのテロ紛争を危惧してそもそも少なかった参加者が、、、
やっぱり怖いとギリギリでキャンセルが数名発生
メイン講師のアルテミスがスタート5日前に脚骨折(当然踊れない)
オーガナイザーとしては、超腕のみせどころ(笑)な感じのツアーでした。
結果的には、少人数ならではの和気藹々とした雰囲気で、とっても楽しかったです!3回目だっけ?の、合計45名なんていう時を考えると、ほとんどグループ旅行サイズでしょ。

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これで全員集合!写真

今回は、一応念のためイスタンブル滞在を短くしエディルネ4泊にプランを変更。
毎年お祭りに参加し、駆け足で観光してとんぼ帰りな感じでしたが、今回はゆったり、のんびり。
トルコ民族舞踊のクラスや、ワイナリー観光のオプションを盛り込み、ツアーの充実度に厚みをもたせることができました。なによりも、時間に余裕があるので、個人行動もいろいろできるし、ツアーメンバーとハマムに行ったり、ゆっくりチャイを飲みながらおしゃべりをする余裕もあって、大充実のツアーになりました。
トルコにいると、ドタバタ大騒ぎしてもまぁ最後にはどうにかなるこのフシギさ。。。(笑)

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自由時間には、エディルネの2つの舞踊団のオフィスにお邪魔し、いろいろなお話を聞かせていただいたり動画を見せていただいたり、高校の民族舞踊の部活に紛れこませてもらったり、素敵な出会いとミラクルがたくさん!

個人としての収穫は、ステージで踊る民族舞踊としてのロマダンス、道端やパーティーで踊る生のロマダンス、トルコ民族舞踊とロマダンスの関わりと違い、、、そのあたりが自分の中でもさらにクリアになり、踊り分けることや、自分のスタイルを築いていく上で、大変貴重な機会でした。この学びと、エディルネの空気感を、やばいもうあと3週間後!のRakkasや、夏と秋のWSやショーに活かしていきたいと思います。

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今回は民族舞踊も学んだり観たりしたのですが、やっぱりトラキア地方からエーゲ海地方の踊りが好きなので、ここを極めていきたい(どんだけマニアック)と思いました。アナトリア方面は一応できますレベルが目標ということで。

次回から、ツアー詳細のレポートが続きます♪
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SHOW & WS ごあんない


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プロフィール

Yoko

Author:Yoko
Yoko of Istanbulだったり、
クラリチェ洋子だったりもします。
踊ったり、書いたり、たくらんだり、毎日意外と忙しい。

【著書】

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