トルコ・イスタンブールからお届けする、ベリーダンスな毎日のあれこれ。

ベリー☆ベリー☆イスタンブール 



これ、あれ、それ

トルコ語には、日本語の「これ、あれ、それ」にほぼ該当する言葉「bu şu o (ブ、シュ、オ)」があります。

何でこんなこと突然言い出すかというとですね~ ロマのステップってホントに名前がないらしく(先生が教えないだけ?)、レッスンのときも

なんでもかんでも ブ か シュ なの

以前、オリエンタルの時も「名前なくて勝手に命名して覚書ノートに書くから後で呼んでわからない」と書いて、みんなから「あたしも~」っていうコメをいただきましたが、そんなもんじゃないんですわ

オリエンタルならせめて、「マヤで横移動、、、」とか「キャメルで、、、」とか、せめて基本動作には名前があるのが多い、、、けど、ロマにはないんだ~ (本当にないんだろうか?)

レッスンの時には、毎回、一番最初に先生が 「Şu vardı (こんなのやったよね)」 と言いながら、前回までにやったステップを一通り復習してくださるのですが、

全部 名無し

辛うじて、マカス(はさみ)という型名は存在するのですが、あとは 全部 名無しちゃん(笑)

そもそもロマダンスが正式にクラスで教えるようなものじゃないし、基本即興のダンスなので、名前なんか不要、なんだとは思いますが、、、
先生も、苦肉の策?で、ステップの指示出す時に「最初に教えたやつ」とか言うくらいです。

習ったステップに、ほぼ手がついて、とりあえず1曲それっぽく踊れる?(←楽観的)になったので、メモしておこうかと思ったのに~ ステップ1、ステップ2、それとも

あれの1、それの2 って 名前つけようか、、、


P.S. ところで、どうしてまさにそこでやってみせているのに、Bu(これ) じゃなくて Şu(それ) なのか、語学オタたびぃ。は書いててものすごく気になってきました。 ちょっと調べてくる~
テーマ : ベリーダンス    ジャンル : 学問・文化・芸術
  1. レッスン/WS 雑感
  2. / trackback:0
  3. / comment:12

No title

  1. 2009/05/19(火) 12:37:37 |
  2. URL |
  3. サラ
  4. [ 編集 ]
去年の先生も、「たらりーたらりー」、と「ジャジャンジャジャン」と、「シャシャシャシャ」と…みたいな感じでしたよ。
今年の先生は、ドーファン(いるか=首ー上半身のアンジュレーション)とか、ビブラシオン(振動=ヒップシミーのことらしい!)とか、なかなか個性的な名前を付けてくれるので、楽しいです。

No title

  1. 2009/05/19(火) 14:08:12 |
  2. URL |
  3. ラマ
  4. [ 編集 ]
ブ、シュ、オ、覚えておきます~♪
(ズレたコメントですみません!)

以前受けたロマのWSでは、イズミットからいらしたトルコ人女性が教えてくれたのですが、日本の先生がトルコ語を話せるにかかわらず、言葉はビル、イキ、くらい。
ひたすら真似して覚えろの世界でした~。

No title

  1. 2009/05/19(火) 14:11:15 |
  2. URL |
  3. Reshmi
  4. [ 編集 ]
絵で書くとかね!

たびぃ。さんならできそう!

şu

  1. 2009/05/19(火) 14:38:07 |
  2. URL |
  3. おねむ
  4. [ 編集 ]
虎の巻を調べてみたら「曖昧な表現」というところにşuがあって
「ほらそれ」「ほらこれ」「ほらその」「ほらこの」という意味がでてました。
ちょっと漠然・曖昧にしたいときに使えるみたいですね。

それよりvarの守備範囲の広さに感動。そんな言い方できるんですか。

No title

  1. 2009/05/19(火) 14:55:22 |
  2. URL |
  3. samy
  4. [ 編集 ]
「今やってるコレ」じゃなくて、「以前やった(であろう)コレ」を指してるから、ですよね。。
・・・どうも使いこなせなくて、何でもbuとoで済ませてしまう私(-"-)

でもなんか、こういう話を聞くと、「やっぱ本場じゃん」と思いますよ~(^^)
ただ、イスタンにしてもエジプトにしても、ショービジネスとか「フツーの人の趣味」の範囲では、「本場」とは言いがたいと思うんですよね。。
絶対、東京とかアメリカの方が恵まれてるしハイレベルだと思う…

覚えてる覚えてる(笑)

  1. 2009/05/19(火) 16:24:53 |
  2. URL |
  3. サラさんへ♪
  4. [ 編集 ]
そうそう、サラさんの先生は「たらり~たらり~」だった! あたしの先生は「ティキ ティキ ティ」だった!

今の先生は、縦のフィギュア8を、「リバース マヤ」と言います。

ダンスの名称ってほんと先生の個性が出て面白いよね~

やっぱり。。。

  1. 2009/05/19(火) 16:28:13 |
  2. URL |
  3. ラマさんへ♪
  4. [ 編集 ]
見て覚えろ、これが基本なんですね~
(トルコ人がそうなだけかしら?笑)

ブ、シュ、オ、日本人はぜんぜんOKですが、thisとthatな英語圏の人はシュとオですごい苦労するんですよ~

時代は21世紀、、、

  1. 2009/05/19(火) 16:30:16 |
  2. URL |
  3. Reshmiちゃんへ♪
  4. [ 編集 ]
やっぱり、自分で踊って、動画で取っておく、かな~
っていうか、まだすごい基本っていうか単純なので、そのほうが確実で早そう!

もう針金人間は卒業したい~(笑)

その虎の巻は

  1. 2009/05/19(火) 16:36:13 |
  2. URL |
  3. おねむさんへ♪
  4. [ 編集 ]
例の赤い本ですか?

う~ん、授業では、「あいまいのシュ」というのはやりませんでした、、、そういうハイレベルな使い方は、初級クラスではやりませんゎ。

「あれ、、ほらあれ、、、ナンだっけ?」みたいなときşu なんですね。勉強になりました。 şey とか yani とか hani とか、、、あいまい言葉、調べてみます。

あいまいのşu

  1. 2009/05/19(火) 16:43:31 |
  2. URL |
  3. samyさんへ♪
  4. [ 編集 ]
おかげさまでばっちり覚えました!
現実のşu は、自分よりも相手に近いもの、だよね?

はい、「本場」観、そのとおりだと思います。
エジプトは行ったことないのでわかりませんが、「お稽古」という意味では、日本のほうが充実してる。 ショーマンシップは、アメリカにはかなわない。

ホントは、「本場の香り」を嗅いだところで、技術磨きに日本に半年ぐらい逆留学したいぐらいです。 まぁでも、あたしの場合は「真剣なお遊び」なので、ぼちぼちやりますわ。

オヤもそう

  1. 2009/05/21(木) 22:24:31 |
  2. URL |
  3. もなあい
  4. [ 編集 ]
うん。オヤもそう。
先生に「この花は何?」って聞くと「さあ」って言われちゃう。
生徒としてはそれでは不便なので、勝手にこっちで名前をつけたら
先生喜んでソレを覚えてくれました。
「ぴこぴこ、やぱるん♪」

そうなんだ~

  1. 2009/05/22(金) 09:48:53 |
  2. URL |
  3. もなあいさんへ♪
  4. [ 編集 ]
ぷぷぷ、どれが「ぴこぴこ」なのか、今度見せてもらわなくっちゃ☆

それにしても、先生はどうやって「名無しちゃん」達を識別しているのか、興味あるところですねぇ。

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プロフィール

Yoko

Author:Yoko
Yoko of Istanbulだったり、
クラリチェ洋子だったりもします。
踊ったり、書いたり、たくらんだり、毎日意外と忙しい。

【著書】

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