トルコ・イスタンブールからお届けする、ベリーダンスな毎日のあれこれ。

ベリー☆ベリー☆イスタンブール 

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folk tours ワークショップ

ベリーダンスの本場イスタンブルなのに、ラッカーサやナイルグループ・フェスみたいな、大きなベリーダンスイベントは残念ながらありません。

でもね、ちっちゃいのはあるんだよ。
今週開催されたのは、folk tours という、「ベリーダンスと太鼓と観光」というなんとも盛りだくさんなイベント・ツアー。そこで開催されたベリーダンスのWSに参加してきました。

毎日2時~5時までの3時間を3日間。
ホントは太鼓やロマのレッスンも取りたかったのですが、前回のヨースリさんのWSで自分の体力の限界に気付いたので、抑え目にしておきました(ブートキャンプはもういい。。。笑)


<1日目: Morocco先生>
実は、、、申し込んだのは2日間なんですが、なぁんと日にちを間違えちゃって、行く予定のなかった日にすっかり支度をしてから間違いに気がつき、勢いで参加してしまいました。

先生は、Moroccoというアメリカ在住の方で、なんと、「この道49年」という大ベテラン。 つまり、、、おばあちゃま。 ドラムソロを習いました。
おばあちゃま、さすがに大ベテランだけあって、レッスンの組み方はものすごく上手。
音源もすでに、まず16小節を3回分、次に32小節を3回分、、、というように作り込んであるので、音の頭だしでアタフタみたいなことはまったくなし。 こういうとこはアメリカ式がいいですよね!!!

ただまぁ、、、ダンス自体はねぇ、、、ご本人の体力に合わせた感じで、、、(笑)
でもね、一つなるほど~なことを教わりました。

「ドラムソロではね、あなた『も』楽器なの。
お客様は、音楽を耳で聞いて、同時に目でも見る。それがドラムソロ。
だから、音楽(太鼓の音)以上に、ブンブンがつがつ踊らないのよ」


<2日目: セマ・ユルディス先生>
日本でターキッシュというと、「セマ・ユルディスに師事、、、」という方が多いですよね。
なので興味津々、ぜひとも一度はレッスンを受けてみたいと思い、楽しみにしていました。

3時間のクラスの中で、セマ・オリジナルの「オリエンタル・ロマ」、ターキッシュ・オリエンタルに色濃く影響している「チフテテッリ」、ベール、そしてフロア・ワークと盛りだくさんな内容でした。

3時間、生セマ堪能、、、という意味では素晴しかったんだけどね。
レッスンというよりは、まさに「セマ・ユルディス ライブショー」という感じ。
ずーっと音楽をかけて、セマが即興でどんどん踊るのを見ながら真似していく、、、「だけ」。
繰り返しもほとんどなし。 もちろん振付なんかなし。
レッスン中も、衣装のようなドレスをお召しになっていて、、、カラダの線が見えない。
なんていうか、DVDが目の前で実演されている感じ、、、とでも言いましょうか。

トウゼンのように、アメリカ人参加者たちは ぶーぶー(笑)
一人二人と、WSから脱落して行きました、、、、
うん、パフォーマーとしては素晴しかった。
でも、短時間WSの講師としては、、、 セマさんが「住み込み修行」方式を取っている理由がわかった気がしました。 あれは、長い時間を一緒に過ごして、体に「刷り込む」しかないね。

私個人としては、セマさんのなんともセンシュアルなダンスは嫌いじゃないし、チフテテッリではターキッシュ・オリエンタルのステップの元祖を見ることができて、勉強になりました。
それに、初めて悩殺(笑)フロア・ワークのレッスンも受けられたし!


<3日目: EMEL先生>
最終日は、予定されていたハーレ・スルタンさんに替わり(なんと、シリアに巡業に行っちゃったんですって)、EMELさんという、新潟で先生したりダンサーしたりしてたという方が、ピンチヒッターでした。
ハーレさんを楽しみにしていたので、かなりがっかりでした、、、

EMEL先生、前のお二人と違って若くて元気! 3時間の間に、曲モノとドラム・ソロ、2つ教えてくれました。 (ひょえ~)

そうそうこれこれ!、っていうターキッシュなダンス。

やっぱり踊りなれないせいでしょうか、アメリカ組はほとんど途中で脱落、最後まで残ったのは、日本人2人、アメリカでベリーの先生やってる人、イスラエル人の女のコ、こんな感じでした。

確かに、エジプシャンほど技を駆使しているわけではないし、「元気が取り柄!」みたいな垢抜けないダンスかもしれないけど、、、せっかくトルコでWS受けているんだから、最後まで受けて欲しいなぁ、、、もったいないなぁ、、、と、とても残念に思いました。

ロマを混ぜない、生粋のターキッシュ・オリエンタルで、エジプシャンの人から見ても、誰が見ても、「素敵♪」っていうのは、相当難しいのかもしれません。。。

がんばろう。





テーマ : ベリーダンス    ジャンル : 学問・文化・芸術
  1. レッスン/WS 雑感
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SHOW & WS ごあんない


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プロフィール

Yoko

Author:Yoko
Yoko of Istanbulだったり、
クラリチェ洋子だったりもします。
踊ったり、書いたり、たくらんだり、毎日意外と忙しい。

【著書】

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