トルコ・イスタンブールからお届けする、ベリーダンスな毎日のあれこれ。

ベリー☆ベリー☆イスタンブール 



ひとりじゃないです。いつも一緒です。

kizilayi2.png

http://www.kizilay.org.tr/


題名は、トルコの赤月社 TÜRK KIZILAYI のトップページの、日本援助呼び掛けのキャッチコピーです。
(イスラム圏では、キリスト教を連想する赤十字社ではなく、イスラムの象徴三日月から赤月社という名称だそうです。)
オンラインでの募金活動が始まりました。

一昨日、私が住んでいるレジデンスの玄関に、募金箱をおかせてもらえないかと募金箱を作って住人組合の役員の方にお願いに行ったところ、「こういう募金活動は、トルコではあまりしないので、ぜひ、オンライン振込(というよりもデビットカードで引き落としになり、受取書が発行される)の情報をくれれば、各住居に配布します。 私も個人的に友人に転送するし、、、」と言われました。

そういえば、街頭募金ってイスタンブールではあまり見かけないかも?
実は友人が街頭募金できないかと役所に交渉に行ったところ、受取書を発行できない私的な募金活動は、物乞い行為にあたり法に抵触する、、、と言われたそうで、残念ながら諦めたところでした。
ずいぶんとトルコ生活になれていたつもりでしたが、思わぬ習慣の違いにびっくり、、、

もし、トルコ在住の方でブログやツイッター、SNSをやっていらっしゃる方がこのブログを読んでくださっていたら、よろしければぜひ上記リンクを転載してください。


☆☆☆


昨日は、引き続き衣装屋さんを巡って、チャリティー・オークションへのご協力のお願いに行きました。

いつもお世話になっている衣装屋のおやじにお願いしたところ、
「もちろん協力する、あたりまえだろう!」と言ってくれました。

別の衣装屋のおねえさんに、
「あのね、余っている衣装があったら寄付して欲しいの」とお願いしたら、
「あんた何言ってるの、日本のために新しいのを1着作るわよ!」
思わず涙がこぼれました。

別のお店のおばちゃんは
「あたしも、1999年のトルコ大地震で被災しているの。だから、TVのニュースを見ると胸が痛い」
と、目を潤ませながら応えてくれました。
「あんた、家族は大丈夫なの? ウチは2階建てで広いから、滞在できるのよ?ホントに来ていいのよ!」


みなさん、普段から日本人との取引や観光客が来ているので、日本に対しても深い思い入れがあるのだと思います。温かい気持ちをいただいたことを、皆さんとシェアしたいと思います。


テーマ : トルコ    ジャンル : 海外情報
  1. エキゾチックが素敵なイスタンブール
  2. / trackback:0
  3. / comment:4

ありがとうございます

  1. 2011/03/19(土) 09:53:30 |
  2. URL |
  3. ライラ
  4. [ 編集 ]
いろいろ動いてくださって、ありがとうございます!

募金箱・・・確かにそんなの置いておいたら、強盗に盗まれてしまうかもしれませんし・・・・
盗まれたら、受付の人も困るんでしょうね。

衣装屋さんの方達からのご協力もありがたいです。

トルコも地震が多いので、同じ痛みをご存じなのですよね。

私も微力ながらチャリティーレッスンすることにしました!
あずきまろんさんが、手配してくださいます。

盛岡組も頑張ります!



Re: 応援しています

  1. 2011/03/19(土) 12:57:07 |
  2. URL |
  3. ライラさんへ♪
  4. [ 編集 ]
正直、ライラさんと盛岡組との繋がりがここまで深くなければ、自分でちょっと募金しておしまい、だったかもしれません。 そして、自分自身が東京住まいだったら、自分のことで精一杯だったはず。

だからこそ、外国に住んでいて不自由がない分、自分でできる範囲のことができればなぁと思っています。
被災者を想い、祈るという気持ちも大切。 ですがついつい、「祈りは飲んだり食べたりできないよなぁ」とか考えてしまうタチなので、気持ちをカタチにして送りたいと思うのです。

チャリティー・レッスン、がんばってね!
非日常的な状況の中で、レッスンというのも大変だと思うのです。 でも、レッスンが私達の日常の一部であるからこそ、レッスンに復帰してほしい、少しでもストレスを発散し、健康維持のために!

盛岡組、がんばれ~☆

No title

  1. 2011/03/20(日) 05:32:26 |
  2. URL |
  3. ラーダ
  4. [ 編集 ]
なんと、ホロリとさせられるお言葉ですね・・・。
古着じゃなくて新品を日本のために作るだなんて・・・。泣ける・・・。

埼玉にも被災者の方々が集まって来られたので、自分たちもできる事を手伝おうとダンナとも話しています。

ブログの更新は少し間隔を置きますが、またこれは!という事があれば更新します。

Re: No title

  1. 2011/03/20(日) 14:42:33 |
  2. URL |
  3. ラーダさんへ♪
  4. [ 編集 ]
> なんと、ホロリとさせられるお言葉ですね・・・。
> 古着じゃなくて新品を日本のために作るだなんて・・・。泣ける・・・。

古着じゃないよ~ 売れ残りだよ~一応新品よ~(笑)
でも、彼女が日本のために作ってくれる一着が、とても楽しみです。
オークションはフェスティバルで実施の予定ですが、寄付していただける衣装は写真に撮って、ぜひともこのブログで公開したいと思います。


> 埼玉にも被災者の方々が集まって来られたので、自分たちもできる事を手伝おうとダンナとも話しています。

被災地へ素人ボランティアが出向くことの是非がネットでも取り沙汰されていますが、地元でできるというのはすごくいいことだと思います。 がんばってね、ラーダさん。
不謹慎かもしれないのですが、しばらくしたら、例えば編み物とかビーズ製作とか、何かそういう気のまぎれることの集いとかもいいのではないかと思うのです。
もしそういうチャンスがあったら、埼玉へなら物資を送れると思うので、材料送るからねー!

 管理者にだけ表示を許可する
 

SHOW & WS ごあんない


20150112170807a34.jpg

プロフィール

Yoko

Author:Yoko
Yoko of Istanbulだったり、
クラリチェ洋子だったりもします。
踊ったり、書いたり、たくらんだり、毎日意外と忙しい。

【著書】

FC2カウンター

« 2017 10  »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -