トルコ・イスタンブールからお届けする、ベリーダンスな毎日のあれこれ。

ベリー☆ベリー☆イスタンブール 

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いきなりラクダが歩き出す

ふ~疲れた。さっきレッスンから帰ってきました。

そういえば先生のお話をしていないかも。私の先生、Anadolu Atesiというトルコの舞踊団で踊っている現役ダンサーで、若くて美人ですごく素敵な方なんです。

トルコでは、色が白くてちょっとプルプルしたタイプが好まれるらしく、トルコの名物菓子ロクム(う~ん、固めの羽二重餅みたいなやつ?)になぞらえて、「ターキッシュ・デライト」と言われるとか。
でも、あんまりデライトだと、ブルンブルン揺れる脂肪が気になっちゃうんですよね(笑)
でも私の先生は、無駄なくキレイでしかも筋肉ばってない、すてきなベリーなんです♪
ほんと、みとれちゃう・・・

さてさて、今日で2回目のレッスンですが、驚くほどどんどん先に進みます。
多分これが日本なら、まだ基礎錬とかじゃないかしらん。

ところがここはトルコ、なあんとなく型を教えるとどんどん「振り付け」が進んでいきます。
今日はキャメルを習ったのですが、

「は~い、そうそう、胃から順番にゆうっくりひっこめて~ ためてためて~ は~い背中のラインキレイにね~ ゆっくりよ~ そうそう上手上手!」

「じゃ歩きながらやってみて!
へっ! セ、センセイ、ちゃ、ちゃんと「ラクダ」になるまで動かないで~~!!!
まだ赤ちゃんラクダです、う、動けません~

シミーもそんな感じ。いきなり振り付けに組み込まれ
「は~い、チカラ抜いて~ チカラ抜いて~ は~い ギュゼルよ~」

・・・まあ、トルコ語で細かく説明されてもわからないのですが、なんていうか、習っているというより
「皆で踊って楽しんでいる」っていう感じ。

多分キビシイ基礎錬からやったら、トルコ人はみんな逃げちゃうんだろうけど。こんなもんなのかな~
かれこれ十数年前にやっていた学生競技ダンス経験の時は、最初は泣くほど基礎錬だったので、
かなり拍子ぬけです。。。

ま、「競技」じゃないし、趣味だしね

<今週の宿題>
赤ちゃんラクダの歩行訓練

テーマ : ベリーダンス    ジャンル : 学問・文化・芸術
  1. レッスン/WS 雑感
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プロフィール

Yoko

Author:Yoko
Yoko of Istanbulだったり、
クラリチェ洋子だったりもします。
踊ったり、書いたり、たくらんだり、毎日意外と忙しい。

【著書】

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