トルコ・イスタンブールからお届けする、ベリーダンスな毎日のあれこれ。

ベリー☆ベリー☆イスタンブール 



インド舞踊 WS

スタジオから電話がきました。
「たびぃ。、kuchipudiのワークショップやるよ~ 来る?」

「はい? プチパリ?」

「クチプディ! インド舞踊だよ~」

「行く行く~」


私が通っているスタジオは、オリエンタルやロマだけでなく、モダンやストリートもやっているのですが、スタジオ・オーナーの趣味で、ヨガやインド舞踊のWSを時々やってくれます。

今回教えてくださったのは、Jaikishore Mosalikantiという先生で、このクチプディというのは南東インドの舞踊だそうです。

kuchipudi_jaikishore_jessica.jpg


たった2時間のWSでしたが、手の型、足でとるリズムなどの基礎のキを教えてくださりながら、手の型のバリエーションや、リズム変化のデモンストレーションなど、とにかく盛りだくさんの2時間でした。

足でリズムを踏みながら、上半身のマイムで物語を語っていく。 先生がデモンストレーションで、

ある日おじいさんが歩いていると、
具合が悪くなって倒れてしまいました
そこへ(と、舞台転換のマイムもあるの!)
水瓶を頭にのせた乙女が通りかかり
まあたいへん!この水をお飲みなさいな
と水瓶から水を飲ませると、、、

とやってくださったのですが、本当に先生がおじいさんに見えたりお嬢さんに見えたりしました。
なんかねぇ、紙芝居をリアルでやってるみたいな感じ?
ダンスなのですが、パントマイムや表情の要素が大きくて、ダンサーだけど俳優みたいな、、、

先生がおっしゃるに、kuchipudiは、1日4時間、週に6日、6年間欠かさずにレッスンをして、ダンサーになれるかもしれない、んですって。 先生ご本人は、もうこの道30年、、、だそうです。 確かインド舞踊は、師をころころ変えたりできないそうで、基本的に一人の師匠に教わるのだということでした。そして、踊りはじめと踊り終わりに、「天と、教えてくれた師と、踊る場所を与えてくれる大地に感謝」するんですね。。。素敵な考え方。


単にインドが好きだというのもあるのですが、インド舞踊のリズムって変拍子を使うので、変拍子好きなトルコ・モダンスタイルの勉強にもなりました。 っていうか、目を丸くして見ていただけだけど(笑)

2時間ガニ股の練習だったので、翌日脚が若干ヘンな方向をむいておりましたが、たまにこういう違うダンスを習うと、新鮮な気分になります。





テーマ : トルコ    ジャンル : 海外情報
  1. レッスン/WS 雑感
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プロフィール

Yoko

Author:Yoko
Yoko of Istanbulだったり、
クラリチェ洋子だったりもします。
踊ったり、書いたり、たくらんだり、毎日意外と忙しい。

【著書】

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