トルコ・イスタンブールからお届けする、ベリーダンスな毎日のあれこれ。

ベリー☆ベリー☆イスタンブール 

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鏡よ鏡

今、「自分でできるパーソナルカラー診断チャート」とその解説を制作しているところです。ホントはプロに診てもらうのがいいんだけど、自己診断で簡易的にやってみましょう!っていうやつね。自分でみる手相占いみたいな? 巷のカラリストの方もご自分のWEBサイトなどに掲載されている方が多く、たまに女性雑誌でも見かけますよね。「パーソナルカラー 自己診断」とかでググると、たくさんヒットします。


☆☆☆
パーソナルカラーとは

肌や髪、目や唇などの色味や特徴を元に判断した、その方に特に似合う色、似合う色のグループのことです。
色の鮮やかさ、明るさなどによってグループの特徴が異なり、それを四季のイメージになぞらえて春夏秋冬で表現する、フォーシーズンカラー方式が主流です。

☆☆☆


カラー見本
こんな感じのグルーピングです。

診断で、自分の身体の色の傾向が分かれば、それと調和する自分に似合う色が分かる、という論理です。
あら面白そう?、、、と思ってくださった方は、過去ログ「ヒップスカーフの選び方」 →コチラも読んでみてください。も少し詳しく書いています。


診断のポイントもある程度は決まっているので、ヒトサマのサイトを参考にしながら(いいのかそんなこと書いて)、自分が診断する際の目安を分かりやすく書けばいいだけでしょ、カンタンカンタン、、、とさらりと完成させ、念のためにと思って、Facebookでお友達に「試しにやってみて?」とお願したらあっという間にたくさんの方がご協力くださり、、、くださったのはいいのですが、、、とんでもない事態発生。


誤診率が50%以上


ガクゼン。

ありえん。

これじゃ、使えん。 自分がどのグループなのか間違ったら、どんなに詳しく解説したってゼンゼン役に立たない!!


こんなこというとアレですが(笑)、そんなに悪い出来ではなかったのですよ。だってホラ、いろんなサイト参考にしたもん。ただ、見返してみると自分のも人様のも、ほぼ共通して言えることは、


プロの指標を、簡単な言葉で書きなおしただけ


私達は、「個体比較」をしなれているので、判定のガイドラインと経験を元に判断することができます。でも普通は「私の虹彩(瞳と白目の境目)はくっきりしている」かどうかなんて、気にしたこともないはず! 眼球のサンプル写真でもないかぎり、分からないくてあたりまえ。ほぼすべての診断リストが、全員がものすごく客観的に自己判断ができるという、ありえない前提の上で書かれているのです。

とりあえず自己診断表という体裁のものが完成すればいいので、そのまま逃げちゃえ、、、という心の悪魔のささやきもあったのですが、これはきっとカラーの神様の「勉強しなおしなさいよ」という思し召しと思うことにして、全面的に独自のものを制作しました。

これがアナタ、すんごい大変だったんですよ!久しぶりにアタマ使った。
どうしたら「希望的観測」ではなくて「客観的事実」を引き出せるか。形容詞ひとつの使い方で、違う結果になってしまうことにガクゼン。

ご協力くださった方の特徴を思い浮かべながら、全員分を検証し、ご本人にもやってもらい、誤差を追いかけて、なぜ違う選択を本人がしたのか、設問のどの言葉が誤誘導してしまったのか、、、設問を手直ししながら何度もアップデートする、という作業を繰り返すことによってようやく完成しました。その過程で思い知ったのは


自分が自分に対して持っているイメージと、ヒトが持っているイメージは異なる


ということ。

客観的に「可愛いタイプ」の方が、「自分は大人でゴージャスな雰囲気」と感じている場合、自分が表現したいものと、私たちアナリスト/コンサルタントが引き出したいものは、そもそも違っている、ということです。

正直、今回その数の多さにちょっと驚きました。「自分は個性的で華がある」という選択肢を選択した方の数の多さにもちょっとびっくりしたんだけど笑。 一般人ではありえない。ありえないのですが、それを選んだ彼女達の多くも、普段生活のすっぴんの自分というよりも、「踊っている時の自分」「表現したい自分」のイメージを無意識に選択しているのではないでしょうか。ま、一般に比べて、ベリーダンサーは「華やか」グループが多いのも事実です。

これは、目からうろこ。
アナリストとして、「分析して事実を述べるだけ」では、「本人が気づいていない魅力を引き出す」ところまで。コンサルタントとしては、そこに留まらず「本人が演出したい魅力を実現するサポートをする」べきなのかも、、、なんだかちょっと、視野が広がった経験でした。今後のアドバイスにも自分で変化がありそうな予感。



本題のチャートですが、お友達が「もー勘弁してくれや」とつぶやいたに違いないほどしつこく追いかけてまわして、2日2晩寝食踊りを忘れて没頭した結果、自分でも納得の内容になりました。 プロが対面で診断しても誤診や迷いがあるので、超かんたん自己診断チャートでここまで精度があれば、上出来。上出来。


おつきあいくださった方に、この場を借りて心から御礼申し上げます。本当にありがとう、みんな❤LOVE


諸般の事情で今ここで公開できないのが残念ですが、発表OKになったら告知しますね♪ KRALICHE のサイトでも、いずれ公開できればと思います。



テーマ : ベリーダンス    ジャンル : 学問・文化・芸術
  1. KRALICHE
  2. / trackback:0
  3. / comment:14

  1. 2012/06/25(月) 07:03:59 |
  2. URL |
  3. mikko
  4. [ 編集 ]
どうしても好きな色で選んでしまいがちですが、やっぱり自分に似合うものを着るのがbestですよね♪
といいつつ、いまだにさまよっているわたしです@_@

  1. 2012/06/25(月) 07:43:54 |
  2. URL |
  3. との
  4. [ 編集 ]
私も、たびぃ。さんに診断していただく前は、"冬"かなぁ...髪の面積多いし。って思ってました。
自分を客観的に見るのは、外見についても内面についても難しいですねぇ。

  1. 2012/06/25(月) 22:50:29 |
  2. URL |
  3. Azul
  4. [ 編集 ]
新しい診断法、奥が深そうですね!

この前のAvaのWSでも、最近追加で通いだしたベリーダンススクールでも、「自分が踊りで出したいキャラを普段から意識して踊るように」って
言ってました。

そもそも、素の自分に似合う色と、自分が踊り上で作り上げたいキャラのイメージ色が合ってたらいいですが、違ってたらどうやって折り合いをつける
のでしょうかね。。。

ちなみに、自分の踊り上のキャラはまだ模索中ですが、
消去法でいくと(セクシー路線とかは、即消去)
「自分の踊りをみると、観客がハッピーになってくれるキャラ??」そんなのがあれば、そんなんでいきたいなー、なんて。。何色かな?

Re: タイトルなし

  1. 2012/06/26(火) 15:07:17 |
  2. URL |
  3. mikkoちゃんへ♪
  4. [ 編集 ]
そうねぇ、大きな声じゃ言えませんが、誰に迷惑かけるわけじゃなし、好きなものを着ればいいと思うわー。
ただし、似合うものと似合わないものを理解した上で、好きなものを選ぶっていうのと、完全迷子はやはりちがうと思うので、あくまでもガイドラインとして役に立ててください。

mikkoちゃんて何色好きなんだっけ?

Re: タイトルなし

  1. 2012/06/26(火) 15:11:01 |
  2. URL |
  3. とのさんへ♪
  4. [ 編集 ]
あはは、そしたら、ベリーダンサーほとんどが冬組になっちゃうじゃないw
ただ、ベリーダンサーさん達を診断してて思うのですが、ランダムな一般人に比べて、どの組も彩度の高いもの(濃い色)が似合う人が多いような気はします。

本当ですね、「自分を把握した上で」「自分をどう演出したいか」って、難しいよね。セミナーするなら講師は姫川亜弓さんですかね?笑

Re: タイトルなし

  1. 2012/06/26(火) 15:15:21 |
  2. URL |
  3. Azulさんへ♪
  4. [ 編集 ]
自分が踊りで出したいキャラかぁ、、、あんまり考えたことなかったです。
自分で素のままっていうのは安易なんでしょうか。。。
でも、ターキッシュのダンサーって、あんまり演技っぽくない感じがするんですよね。エジプシャンのダンサーは、女優っぽい人が多いですよね。

私も、ハッピーダンサーが好きです!

  1. 2012/06/26(火) 17:45:20 |
  2. URL |
  3. ラーダ・ドゥーナ
  4. [ 編集 ]
一度、カラーセラピー講座みたいなので教えてもらったのはオータムでした。

確かに、そういう色は着ていても安心感がある、というかなじんでいる気がするけど、他人が見てどうなのか・・・ってのはなかなかわからないものですね~

う~ん、どんな診断法になるんでしょうか
興味ありますぅ

  1. 2012/06/27(水) 13:20:13 |
  2. URL |
  3. bonbon
  4. [ 編集 ]
やっぱり自分を見るときって、他人の目と自分の目には違うものが映っているんですよね。

普段着慣れている洋服ならそうでもありませんが、着慣れないものを選ぶとき(それこそ衣装とか、ウエディングドレスとか)には他人の目がゼッタイに必要だと思います。
私も、こちらで紹介されていた自己診断サイトに行ってみたことがありますが、「そんなもん知るか!」と思うような質問がいくつもありました。笑 素人に正しい自己診断は難しいですね。

たびぃ。さんが編み出した新たな診断法(設問?)、ぜひ試してみたいです。

  1. 2012/06/28(木) 04:53:54 |
  2. URL |
  3. fumi
  4. [ 編集 ]
初めまして^^
初コメです♪
私は福岡でベリーダンスをやっています。
自分に合う衣装選びって本当に難しいです。
地味なんだから衣装で華やかにしないと!と
言われ、少しでも目立つ色を・・・と思っていますが、果たして似合っているのか・・・
疑問です(笑)
たびぃさんの診断を受けたいですが東京開催だとやはり受けれないです(TωT)
いつか受けれたらいいな・・・。

Re: タイトルなし

  1. 2012/06/28(木) 11:07:23 |
  2. URL |
  3. ラーダさんへ♪
  4. [ 編集 ]
そうですね、、、色彩心理学っていうのもあって、その分野は詳しくないのですが、今回記事にしたように「自分が気持ちよく舞台へ出るために」のアドバイスには、少し必要なエリアかなぁと感じているところです。

あたしも、あたしってどんなイメージ?ってヒトに聞いたことないです。。。本人の希望的観測とすごく乖離していたらどーしましょー

Re: タイトルなし

  1. 2012/06/28(木) 11:12:49 |
  2. URL |
  3. bonbonさんへ♪
  4. [ 編集 ]
いや大きな声じゃ言えませんが、誰に迷惑かけるわけじゃないから、好きな服を着ればいいと思うんですけどね、10年20年後にも見返すような写真を撮るシチュエーションなら、やはり、似合うものがいいと思います。

そうなの、自己診断って、難しいんです。希望的観測を排除し、プライドを傷つけず、客観的事実を引き出すのって、こんなに難しいとは思いませんでした。でも、すごく勉強になりましたよ。 たびぃ。版、公開できたら発表します、やってみてくださいね。

Re: タイトルなし

  1. 2012/06/28(木) 11:29:44 |
  2. URL |
  3. fumiさんへ♪
  4. [ 編集 ]
初コメントありがとうございます、とても嬉しいです。
福岡!いいところですよね、おいしいものたくさんあるし、いいな♪

コスチュームって、いわゆるTPOがあると思うんですよね。大きな劇場なら、どうせ顔色なんかたいして見えないんだから、グループとしてのバランスや衣装自体のデザインで演出すればいいけど、お客さんと近い場所だと、やはり、似合うものがいいかなと思いいます。

例えば、ベージュやモスグリーンが必ずしも地味かというと、デザインや色使いによってもかわってきますし、ベージュxブラウンx少しアニマル柄配色、の一見地味な衣装でも、本当に似合う方は、「本人が」輝いてみえ、ご本人からも、その方の先生からもお褒めいただいたこともありました。

東京でのセミナー、実は新幹線とか飛行機で来てくださるお客様もいらっしゃって、ほんとうにありがたい限りです。次回帰国あたりから地方にも少しずつお招きいただいているので、いつかは福岡、おじゃまできるといいのですが♪

  1. 2012/07/03(火) 06:20:48 |
  2. URL |
  3. スノードロップ
  4. [ 編集 ]
初めてコメントさせていただきます。
ラーダさんとエル・クールでお知り合いになり、ラーダさんのブログでご紹介していただきました。

私もカラリストの卵です。「色彩診断士」の資格は取りましたが、まだ本格的な仕事はできていません。

パーソナルカラーの話をすると診断に消極的な方が結構いることに驚かされます(自分が興味あるからってみんなが興味あるわけではないのですね)。
消極的な要因には、好きな色が似合わないといわれるのがイヤとか自分の理想とするスタイルやファッションと違うといわれるのがイヤなど・・・です。
自分を否定されている感じがするのでしょうか?
本来は、好きな物をより自分に似合うようにアレンジするものなのですが、まだそこまでの認識は薄いようです。どうしてもイメージ先行という感じでしょうか。

今回の分析がいいものになるように期待しております。

またカラーのお話聞かせてください。

Re: タイトルなし

  1. 2012/07/03(火) 20:53:41 |
  2. URL |
  3. スノードロップさんへ♪
  4. [ 編集 ]
初コメント、ありがとうございます。
実は、カラリストの方にコメントいただいたのも初めてなのです! 嬉しい♪

私はベリーダンサーさんがメインのクライアントで、「ステージに立つ」「自分を一番綺麗に魅せる」ことを仕事にしている、あるいは興味をもっている方達なので、一般の方達のように「ええーそんな色は派手なんじゃ」という拒否反応が少なくて、ラクさせていただいているかもしれません。
特に日本人は一定の年齢を超えると明るい色を着ることを躊躇するし、実際に年齢にあったデザインで明るい色というのも選択肢が非常に限られますよね、、、カラリストには二重苦の状況かも。。。

私は診断の際に、よもやま話のフリをして、普段着ることの多い色とか、好きな色を早めに聞き出して、診断をしながらどうアドバイスをしようか、考えてます。 シーズンカラーと好きな色が一致している場合には、早めに診断結果をお伝えしますし、異なる場合には、好きな色と似合う色のドレープをたくさん当てて、本人に実感してもらうようにしています。 後は、好きな色と相性の良い似合う色を紹介するかなー

、、、と、こんなにバラしていいんだろうか笑
カラーのお話はたまにしか出てきませんが、ぜひまた遊びにいらっしゃってくださいね!


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プロフィール

Yoko

Author:Yoko
Yoko of Istanbulだったり、
クラリチェ洋子だったりもします。
踊ったり、書いたり、たくらんだり、毎日意外と忙しい。

【著書】

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