トルコ・イスタンブールからお届けする、ベリーダンスな毎日のあれこれ。

ベリー☆ベリー☆イスタンブール 

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「もっと知りたい!ターキッシュ・ベリーダンス」 あれこれ

、、、という、題名を編集部の方につけていただいて、Bellydance Japanで記事の連載がはじまりました。
第一回目は、トルコの歴代ベリーダンサーさん達のご紹介を。第二回目その他もろもろ、8月号の入校がほぼ目途が立ったので、自分の覚書も兼ねて、後書きなど書いておこうかと。

なにせ、「お金を払って買っていただく出版物」ですから、ブログのようにつれづれなるままに、、、というわけにもいかず、なるべく客観的にダンサーを網羅するように心がけたつもりです。 、、、が、今思うと、抜けてるヒトもいたなぁ。。。(汗)

あと、やはり仲良くして可愛がってくださっている先生方、先輩方はやっぱりつい書いちゃいます。
現在日本滞在中のSerap Suなんか、2枚も写真に顔出してるのに


「なんでカラーじゃないの?」
だとさ。
まったくもう。


セラップねーさん、現在初日本!でワークショップとショーで奮闘中です。フェースブックなどで楽しそうな写真がたくさんあがっているので、実りの多い時間になっていることでしょう。 日本に、本場トルコのダンサーが行って、WSやショーをしてくれるのは、日本でターキッシュが広まるためにも、嬉しいかぎり。

だって、今までが偏り過ぎだったでしょう?  ターキッシュは、「これがザ☆ターキッシュスタイル」というのが確立していないので、トルコでベリーダンスを習っていても、いろいろな人の踊りを見て、共通点を考えながら学ぶしかないのです。さらにトルコ国外にまで出て行って教える先生はものすごく数が限られているので、偏るのも当然だと思います。
ですので、話を戻しまして記事の中でも、なるべく客観的・中立的に、今現在トルコで活躍していらっしゃるダンサーさんを取り上げたつもりです。 文字数の関係で、次世代の若手ダンサーがご紹介しきれなかったのはちょっと残念ですが、いつかまたチャンスがあれば、と思います。



さて、そんなセラップねえさん、来日する前に、お茶飲み話で、なんのハナシしようか?と聞くので


ターキッシュと、ロマ・フュージョンと、本物のターキッシュ・ロマと、カルシラマの違い

の話をするべき、というお願いをしておきました。
参加者のつぶやきをみると、ちゃんと説明してくれたみたいで、よかった!☆

ロマとカルシラマは、アメリカ経由で日本へ入っていったようなので、なんだかどっちもごっちゃのままで伝わってしまっているようですが、トルコではカルシラマの曲がかかってロマの踊り方をする人はいません。そういう、文字で説明するのが難しい継承文化のようなものを、きちんと説明できる先生って貴重だと思います。

ただ実際のところ、最近はロマ風のアレンジをしたカルシラマ曲とかも出ているので、そういう時に、フュージョンっていうのはアリですよね。っていうか、そういうのはフュージョンで踊らないと、合わないよね?

その一方で、真偽のほどはわかりませんが、とある有名なロマのミュージシャンが、カルシラマ風に踊るとある有名なダンサーとの共演を拒んだ、というエピソードを聞いたことがあります。「それはロマの踊りではない」って断言したらしい。。。 本物に対したときには、生粋のスタイル「も」ちゃんと踊れるダンサーになれるように、ホンモノも知っているダンサーになりたいと思っています。



第二回も、引き続きターキッシュ・オリエンタルのお話です。
編集部さんからのご依頼で、今度は「ダンススタイル」についてなのですが、


そりゃ、おこがましすぎる


、、、なんだけど、プロのダンサーは、ご本人のスタイルについて語り、当然ながらそれをターキッシュスタイルと称するわけです。逆に、あたしのような立場(どんな?笑)のほうが、客観的に見ているのかもしれない。
悩んで考えた末に、あくまでも、あたしがターキッシュ・オリエンタルの生徒としての目線から、気がついたこと、驚いたこと、について書いてみることにしました。
もちろんあたしの限定された経験に基づいているので、足りないところや、もしかしたら間違っているところもあるかもしれません。 でも、そこからまた学ぶこともあるはず。

9月のTarazadeフェスティバルで、日本のターキッシュを代表されるような先生方がみなさんイスタンブールにおいでになるので、チャンスをつかまえて、先生方にもお話を伺ってみたいと思っています。
そういうのも、まとめてレポートしてみると、面白いかも! ネットでターキッシュ祭り、みたいな?

でもさ、出版物って、「あんたそりゃ違うんじゃ」とかコメント来ないからつまんないよね。。。
ということで、もし第一回連載を読んでくださった方で、ご感想・ご意見はぜひこちらのコメント欄へいただけたらとても嬉しいです。

テーマ : ベリーダンス    ジャンル : 学問・文化・芸術
  1. ターキッシュ・オリエンタル
  2. / trackback:0
  3. / comment:15

  1. 2012/07/15(日) 18:31:39 |
  2. URL |
  3. Yae
  4. [ 編集 ]
お~!
Serapu suさんのWSはたびぃ。さんがアドバイスしてくれた内容だったのね。

・・・そうか。
途中、
「あれ?何話すんだったっけな忘れたわ」「そうそう!思いだした」
って下りはたびぃ。さんのこと思いだしてたというわけかv-413

おかげでとても勉強になりました。
まだ全部理解できているわけではないけどね。

そうそう。今度はロマ振りに出てくる
特徴的な動作(すりこぎみたいなのとか、お腹いっぱいでくるしい。みたいなの)の意味も知りたいと伝えておいてください~♪

  1. 2012/07/16(月) 07:36:33 |
  2. URL |
  3. との
  4. [ 編集 ]
そんなアドバイスがあったとは∑(゜ロ゜)

私も土曜日だけ仕事休んで参加したので、カルシラマとロマのお話は聞けました~(^-^)
理解のほどはちょっと怪しいですが...

Re: タイトルなし

  1. 2012/07/16(月) 09:13:19 |
  2. URL |
  3. Yaeさんへ♪
  4. [ 編集 ]
あはは、そうなんだー! でも、詳しい内容までは話してないから、自分の準備リストを思い出してたんじゃないかしら。ああ見えてw、かなり真面目に事前準備する、まじめな先生です。

ええっと、ロマね、小さいすりこぎは、コーヒー入れてるとこ、大きなすりこぎは、粉ものをまぜてるとこ。いずれにせよ、ごはんの支度なので、男性はやらないの。

おなかいっぱいは、ドレなのかよくわからないので笑、会ったときに!

Re: タイトルなし

  1. 2012/07/16(月) 09:16:14 |
  2. URL |
  3. とのさんへ♪
  4. [ 編集 ]
あらま、お仕事休んでまで、ありがとうございます!
そういうお話しの時って、通訳入ってたのかしら、、、
ここのとこがよくわかんなかった、は、メッセください、わかる範囲であるいはせラップ帰ってきたら確認してお返事するわよん♪

てんちょー、八月号がんばったのでよろしくデス⭐

  1. 2012/07/19(木) 00:49:30 |
  2. URL |
  3. Azul
  4. [ 編集 ]
Serapさん、今、初日本なんですねー。
日本を大好きになってくれそうな気がします。。

ところで、Avaは今度、ターキッシュ(&フュージョン)をトピックにWSするみたいです。
あまりに遠すぎて受けられませんが。
Tarkanの曲で振り付けもやるみたい。

今通っている、別のベリースクールでは、
結構機会あるごとに「これは、ターキッシュの動き」とかって、ターキッシュとエジプシャンの違いを少しずつ教えてくれようとしてます。

Avaもそうでしたが、「今」エジプトやトルコでは
何が「In」か、ってのを、意識してるみたい
です。で、自分達は「これから何をすべきか」ってのを考えているみたい。

何か、べリー、進化してるなーって感じです。

Re: タイトルなし

  1. 2012/07/19(木) 23:51:11 |
  2. URL |
  3. Azulさんへ♪
  4. [ 編集 ]
今何がトルコでINか、、、どうアメリカで解釈されているのか、ぜひ聞きたいわー!
あのAvaがタルカンで振付って、すごく見たいですね。
Avaって最近、すっかりトライバルっていうかモダンに流れているのかと思ったのに。
ますますAvaのレッスン、受けたくなりました。イスタンブール来ないかしら、、

セラップ、なんか大阪がむちゃくちゃ気に入ってるみたいです。
引っ越す、とか言わないといいんだけど(笑)



  1. 2012/07/20(金) 01:09:31 |
  2. URL |
  3. Azul
  4. [ 編集 ]
Ava、「エジプトでは今、バレエを取り入れた踊りがIn、トルコではXXX,って言ってたんですけど」

XXX、なんて言ったか、覚えてないんですーー;。
(ありえないでしょ?)

今度機会があったら、聞いてみます。

つーより、わざわざWSのテーマを
「トルコフュージョン」にする位だから、
よっぽど本人が好きか、
あるいは、WS開催地でそのニーズが高いか、
(WSの場所が、モンタナ州という、人間があまり住んでない州だけど)
だと思うんですよねー。

WSの翌日に自分のパフォーマンスがあるので、
行けないんです。残念!!!
そうでなかったら、飛んでたかもしれない。
Avaのタルカン見たさに。かっこいいだろーなー。


アメリカで(この辺りで)トルコの曲といえば、
harem,Ojami辺りがベリーダンスレッスン曲に使われてるかんじです。

私が受けたAvaのWSでの曲の選考は、多岐に及んでましたよー。ジャズっぽいのから、エスニック風、エジプト風、ヨガヒーリング風、どれも彼女が
踊ると、かっちょよくて、ぼーっ。。

Re: タイトルなし

  1. 2012/07/20(金) 23:09:00 |
  2. URL |
  3. Azulさんへ♪
  4. [ 編集 ]
「人間があまり住んでいない」っていうのに笑いました。
確かに、ウマのほうが多そう。。。

Avaって、今一番会ってみたいダンサーさんかも。 イスタンブールでWSする予定があったら、お手伝いしますとお伝えください(笑)



難しいですね~

  1. 2012/07/29(日) 06:01:04 |
  2. URL |
  3. HABECHI
  4. [ 編集 ]
初めまして、
「プロのダンサーは、ご本人のスタイルについて語り、当然ながらそれをターキッシュスタイルと称する」
そうなんですね~

極端な言い方かもしれませんが、ターキッシュというのは、トルコの外から見た分類の仕方かもしれないですね。
トルコの歴史から見ても近隣諸国の影響がいろいろ混ざっていて、学問的に、純粋にXXスタイルです、と言い切れない部分はどうしても出てきてしまうと思います。
私も、つい国ごとに分けてで考えがちなので、なかなか難しいな~と感じました。

知り合いのトルコ人の先生は、民族音楽というものも存在しないというのが持論でして、
国境は時代によって変わるし、民族という概念も、問題があると。

専門的に分析すれば、バルカン半島や北アフリカ、インドなどでは音楽性が同じだそうです。したがって地方ごとの特性はあっても、「民族音楽」という概念にはそぐわない、と言ってました。追及すると奥が深そうです・

コメントありがとうございます。

  1. 2012/07/29(日) 12:16:57 |
  2. URL |
  3. HABECHIさんへ♪
  4. [ 編集 ]
初コメント、しかも記事を読んでのコメントありがとうございます。

先生の民族音楽に関するコメント、深いですね。確かに先生のおっしゃりとおり、時間軸でも地図上でも、くっきりすっきり分類できる類のものではないですし、それに、トルコの地方のおっちゃん奏者が「俺民族音楽やってるの」って思ってないだろうし。 エスニックとかトライバルって、あくまでも外から、往々にして西洋文化の上から目線やあこがれ目線なのかもしれません。 でも、あこがれとか幻想とかも、現実を文化に昇華するためには必要なのかとも思います。

本文にも書きましたが、次号では、ターキッシュのスタイルと音楽についても、私が見て感じた範囲で書いてみました。100%正しくなくても、少なくも現地のダンサー達の認識に近いものではあるので、機会があればぜひ目を通していただければ嬉しいです。

  1. 2012/07/30(月) 00:27:36 |
  2. URL |
  3. HABECHI
  4. [ 編集 ]
楽しみにしています!

  1. 2012/07/30(月) 09:44:22 |
  2. URL |
  3. mitan
  4. [ 編集 ]
私も二回目を楽しみにしてます(^-^)/
何がターキッシュか…いまだにわかりません!どのようにしてトルコではダンサーが成長していくのか、興味あります。その過程で、ダンサーの卵たちは何に重きをおいて熟練していくのか。
トルコでは大学での習得という堅いプロセスが多い一方、基本的には成功パターンというのはショーダンサー、テレビがメインで伝統継承云々とはちょっと方向がちがうのかな~と理解が難しいときがあります。
あと、トルコでは音楽にしろダンスにしろ、オリエンタルよりロマの方がテクニックも芸術性も高い、と評価されるときいたのですが(ダンナからですが(^^;;)、その辺りもトルコのダンスの特異性があるのかな?と感じたりしています。

そうだったのね!

  1. 2012/07/30(月) 17:41:19 |
  2. URL |
  3. ikuyo
  4. [ 編集 ]
たびいさんがセラップにアドバイスしてくれたんだ!
セラップの生徒さんだった日本人のダンサーさんがトルコ語通訳してくれたので、本当に充実したワークショップでしたよ。
振り付けの内容が濃くて時間内にちゃんと終わらせてくれて(ターキッシュフォークロアの初めての動き戸惑いましたが)よい先生でした。

Re: タイトルなし

  1. 2012/07/30(月) 20:01:32 |
  2. URL |
  3. mitanさんへ♪
  4. [ 編集 ]
わぁ、mitanさんのダンナ様とお話したいわー 。

そうですね、確かにオリエンタル以外のダンサーは、技術大学でダンス専攻という人によく会うかもしれません。ロマも含めフォークロア系もそうですね。以前一度カシュックダンスとカルシラマをならった先生は、教授だった気がします。
そんな中で、確かにベリーダンスは成り上がりの手段かもしれないですね、、、
残念ながらベリーダンスの地位がなんだかんだ言っても決して高くないのは、やはりそういう既成事実もあるんだろうなぁと思います。

ターキッシュとエジプシャンの違いの極言は、

エジプシャンは1畳あれば踊れるけど、ターキッシュは四畳半ぐらいないと踊れない

だと思っています。さすがに印刷物にはかけませんが(笑)

Re: そうだったのね!

  1. 2012/07/30(月) 20:07:15 |
  2. URL |
  3. ikuyoさんへ♪
  4. [ 編集 ]
いや、そんな大げさなものじゃなくて、お茶飲み話ですよー☆
通訳入ったんですね、それは良かった! 言葉の壁って、ありますものねー。それに、彼女はずっと習ってた内容だから、下手にプロの通訳さんよりも、きっとさらに深い内容が伝えられたことでしょう。

あ、ブログの謎かけ。「ロ」から始まるやつじゃない?w

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プロフィール

Yoko

Author:Yoko
Yoko of Istanbulだったり、
クラリチェ洋子だったりもします。
踊ったり、書いたり、たくらんだり、毎日意外と忙しい。

【著書】

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