トルコ・イスタンブールからお届けする、ベリーダンスな毎日のあれこれ。

ベリー☆ベリー☆イスタンブール 



Tarazade ベリーダンス・フェスティバル あとがき-1

Tarazadeベリーダンスフェスティバル、無事に終了いたしました。
フェス後にもいくつか用事があって、今日やっと完全オフ!
今朝起きたら12時過ぎ、15時間ぶっつづけで寝ちゃいました。

さて、前記事でも書きましたが、今回のフェスでの自分自身のテーマとして、「1つのイベントの中で、自分がどのくらいの役割を同時にこなせるものなのかへの挑戦」がありました。


ちょっとムチャだった(笑)


とりあえず一通りの最低限はこなした(と、思う)のですが、時間割作ってそれを片手に走り回ることになり、なんかオリエンテーリングみたいにぜーぜーはーはー、ぜんぜん余裕がなくて、詰め込み過ぎで途中で倒れそうになりました。実際、3日目ぐらいに、部屋の電話線抜いてケータイ切って、2時間ほどサボっちゃった☆

今回の経験を今後自分でどう活かしていけるのかわからないけれど、自分の限界値を知り、フェスティバルの開催者、関係者、参加者という違う目線で1つのフェスティバルを観察することができたのは、これから何かイベントをオーガナイズやプランニングをしていく上での貴重な体験になりました。

どのくらいのムチャぶりだったかって? こんな感じです。



【ユーラシア旅行社主催ツアー コーディネーター】

日本からのツアーのコーディネーターをさせていただきました。 日本全国から20数名の方にご参加いただき、ほとんどが初トルコ!という方ばかりで、ご案内するほうもちょっと緊張。

なにせ大勢なもので最初のお出迎えのご挨拶の時だけで全員お顔を覚えられる自信なし(スミマセン)。しかもずうっと行動を共にする団体ツアーと違いフェスが始まってしまったら各自個人行動のため、余計にどの方がツアーの方なのか、わからなくなっちゃう?!ということで、解決策はコレ↓

☆全員プレゼント☆
P1060556.jpg
ツアーのメンバーさんへ、私からお土産☆ 
みんなちょっとずつ色・柄違いなの♪


ブレスレットをプレゼントして、腕か荷物につけておいてくださるようにお願いしました。本当にずっとちゃんとつけてくださっている方もいらっしゃって、気にいっていただけて嬉しかったし、そういう方にはこちらからも声をかけやすいので、助かりました。


教訓その1:
団体の目印が配られたら、ダサいバッジだろうがイケてない帽子だろうが寝まきにしかならないTシャツだろうが、期間中は着用すべし。


ツアー参加者のみなさん、大人な方ばかりでほとんどお世話をするチャンスもなかったぐらいでした。初日の手続きと、後は衣装屋さんでお買いモノしてるときに通訳したぐらいだったかも?? 

逆に、フェス本体側は初回開催ということもあって、情報が回っていないとか、この後に及んでまだ決まってないとか、お決まりのバタバタ。 突然の変更とか、WS中止とかもあって、クレーマーなら騒ぎ出しそうな状況がいくつもあったのですが、みなさん冷静に受け止めてくださって、本当に助かりました。

ツアーメンバーさん同士も仲良くなったようで、みなさん楽しそうでした! 、、、っていうか、すごい楽しそうでうらやましかった〜☆


【衣装屋総取締】

会場では6店舗の衣装屋さんが出店し、そのお世話と、オープニングガーラでのベリーダンス・ファッションショーのプロデュースもやりました。

衣装屋さんは、そりゃあなた、競合他社を狭い場所に集めるのですから、いろいろあります、大変でした。予想していたとおり、幼稚園の先生になった気分でしたゎ。。。

今回の初挑戦の目玉だった、ファッション・ショーは、オープニング・ガーラ前のディナータイムに。
打ち合わせでは、生バンドによるトルコ民族音楽の演奏と歌手によるトルコ大衆音楽で、まぁ30分ぐらい、、、と言われていたのですが、

待てど暮らせど、演奏が終わらない

ファッションショー用にクロークを利用した楽屋を用意してもらったのですが、モデルさん4人と一緒に待ちぼうけ。ようやく演奏が終了するともういいかげん飽きてた音楽を十分に堪能した観客の皆様は、華やかなモデルさん達と最新デザインの衣装に拍手喝さいでした!

衣装は、モデルウォークではなく、生演奏に合わせて即興でちょっと踊ってもらい、コスチュームが踊った時にどう見えるのか、を見ていただきました。 モデルをお願いしたのはお友達のダンサーさんばかりだったのですが、登場1時間前ぐらいのリハなし打ち合わせだけで顔色ひとつ変えずにキレイにこなしてくださったのには、本当に感動というか、感激。ステージ経験があるって、こういうことなんだ、、、ほんっとにぜんっぜん打ち合わせしていないとは思えない出色のステージでした!

fashionshow.jpg
最後に全員でご挨拶

私が着ているドレスは、本当はベリー衣装なんです。
MC用のドレスが間に合わず、ワンピースで出ようとしたところ友人にもっと華やかなものを着たほうがゼッタイいい!と言われて急遽おやじの店に駆け込み、ブラxスカートの衣装にハラ隠しチュールを貼ってもらって無理やりその場でドレス風に改造することに(どんだけ無謀)

縫い子の姉さんにむりやり仕上げてもらいながら、携帯で打ち合わせしながら、ベリーダンスの神様がお遣わしくださった友人にメークしてもらって、もうめちゃくちゃ超ギリギリで会場入り。

もう、トルコ人のこと悪口言えないぐらいの超土壇場ぶりでした、ハイ。
ですが無事に笑顔で終了、モデルさん達のがんばりのお陰で、初日はちょっと寂しめだったバザーも翌日から大盛況となり、無事にお役目完了しました。


教訓その2:
持つべきものは、土壇場に涼しい顔で助けてくれる友なり。
、、、っていうか、みんな頼りがいがありすぎです。すごい。


(続く)
テーマ : ベリーダンス    ジャンル : 学問・文化・芸術
  1. イスタンブール・ベリー情報
  2. / trackback:0
  3. / comment:3

  1. 2012/09/09(日) 01:32:04 |
  2. URL |
  3. [ 編集 ]
お疲れ様でした!楽しみに待ってました!
臨場感漂いますね。
WS出るだけで頭も身体もいっぱいそうなのに、
凄い、倒れず、やり遂げたんですね。

いつか、基礎がちゃんとした時に出たいなあって、指くわえて
WSのスケジュール表に、「これと、これ出てー」なんて

  1. 2012/09/09(日) 01:47:06 |
  2. URL |
  3. Azul
  4. [ 編集 ]
あれ?!↑は名前が自動で出てこなかったみたいです。
初I-Podからの書き込みだからですかね?

それに、最後の段落も抜けてる。

明日、RanyaのWSがあるんです!
何かお伝えすることありますかー?!色付きの文字

Re: タイトルなし

  1. 2012/09/16(日) 08:48:35 |
  2. URL |
  3. Azulさんへ♪
  4. [ 編集 ]
お返事遅くなりました!
ほんっとバタバタしてまして。。。

WSとかフェスティバルって、もちろん基礎ができてからのほうが体得できることは多いように思うのですが、ビギナーレベルでも、その場の雰囲気とか、先輩のダンスとか学び方とか、各自のレベルにあった学びもあるように思います。あと、フェスはお友達と共有できる「お祭りの時間」が一番楽しかったりして♪

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SHOW & WS ごあんない


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プロフィール

Yoko

Author:Yoko
Yoko of Istanbulだったり、
クラリチェ洋子だったりもします。
踊ったり、書いたり、たくらんだり、毎日意外と忙しい。

【著書】

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