トルコ・イスタンブールからお届けする、ベリーダンスな毎日のあれこれ。

ベリー☆ベリー☆イスタンブール 



東京WS<ロマのフィーリング>

WS第三弾は東京のエスニックタウン、大久保のスタジオ1002で!
ダルブッカの伊藤アツ志氏をお迎えし、特別リズム講座付き拡大バージョンの基礎WSと、振付WSを開催しました。
2013OCT ws
はじまるよ~♪

伊藤氏には、カルシラマとロマのリズムの違い、ロマンとアウル・ロマンの解説などをしていただき、実際にリズムを叩き歌を歌い、時には一緒に踊り、、、大活躍していただきました。
ロマの音楽家って、叩いてる途中で踊りに出てきたり、歌い始めちゃったりするのがとっても普通なので(むしろ、スキあれば自分が踊ろうとする笑)、そういう本場な雰囲気を参加者のみなさんにも堪能していただけました♪

それにしても、生ダルブッカが入るってすごい! 滋賀や札幌では、レッスン中にiPodまでなん往復したことか?! それをアナタ、合図ひとつでテンポアップしたり止まったりするんだから、もーーー最高です。贅沢してまたお願いしたいデス♪

さて。
レッスン前に、どんなことをどういう順番でやるか打ち合わせした時に、ロマのフィーリング、あるいはグルーブって何だろう、という永遠の課題に話が及びました。そりゃ経験の積み重ねでだんだんに育っていくんだろうけど、それを「クラスの中」で伝えるにはどうしたらいいだろうね、、、という相談。

伊藤さん的には、ご本人がBDJ記事にも書いていらっしゃったとおり、「字余り」感だと。

その抽象的な概念を具体的に「体感」してもらうにはどうしたらいいんだろう、、、ということで、こんな実験をしてみました。

 ロマのフィーリングを体感してみよう講座! 

①マクスーム、ロマ、それぞれのリズムの、できればパーカッションのみの曲を用意します。

②動きは簡単。 1・2、1・2、、、で歩くだけ。
 マクスームなら、ドゥンタッタ(右足)、ドゥンタ(左足)のように。

③マクスームなら、Onカウントでドンピシャ。
 ロマは、、、最後に音が余るよね。 
 それです
 その余韻というか余りをどうとるか。


★振付WS参加者の皆様へ★
振付の中で、以下の部分が「なんかどうリズム取っていいかわかんない」と思ったら、マクスームでもやってみて、差を感じてみてください。
①間奏の、ボックス(4歩)→ツイスト(2回)のコンビネーション 数字見ても、余るの必須だよねw
②間奏直後の最初のコンビネーションの後半、後ろに4歩さがるところ。 これも余るでしょ、、、

この余り、をみなさんご自身のフィーリングで表現してみてください☆



そして、続いての振付のクラス。
まさにオールレベルのとおり、プロのダンサーさんから、ロマ初めて!という方までいらっしゃって、いろいろな踊りがあり、百花繚乱という感じでした。こういうの好き❤



来年は、もっと楽しくやろうか♪ということで

ロマパーティー形式でどんちゃんやりながら生音楽で即興を楽しむWS



開催は土曜日だな、、、

テーマ : ベリーダンス    ジャンル : 学問・文化・芸術
  1. レッスン/WS 雑感
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SHOW & WS ごあんない


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プロフィール

Yoko

Author:Yoko
Yoko of Istanbulだったり、
クラリチェ洋子だったりもします。
踊ったり、書いたり、たくらんだり、毎日意外と忙しい。

【著書】

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