トルコ・イスタンブールからお届けする、ベリーダンスな毎日のあれこれ。

ベリー☆ベリー☆イスタンブール 

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2014 ロマ・ツアー Party!Party!

さて、この日はお祭り間際まで雨が降っていて、肌寒く、、、残念ながら星空のもと、というわけにいかずテントを立ててもらいました。

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後ろの緑屋根がテント。特別出演はアフロディーテさんとOzgen

去年と同じ楽団に来てもらい、去年と同じウェイターさん、、、みんなに「おーよくきた、よくきた」と声をかけてもらい、まるで里帰り状態。

夜がふけ、音楽が盛り上がるにつれ、みんな食べるのも忘れて踊ります。本日の目玉、羊の丸焼きは完全に脇役、、、

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特別出演: Wakakoさん。 酔っ払いのロマねーさん達

実はこの時、外の本会場では、野外コンサートの真っ最中。
しかも、ダルブッカ奏者・歌手として活躍するバルック・アイハンのコンサート! 、、、これは見逃せないと、トルコ在住でトルコ人慣れしているMiliaちゃんを誘って、こっそり抜け出して(どんなオーガナイザー)、野外ステージへと向かいました。

そして会場では、全身で踊ります!っていう格好の私達をみつけた地元の人が、バルック・アイハンに、ロマの曲をリクエスト。 何がいいんだ?と聞くバルック兄さんに、レモンだレモン、と叫ぶロマおやじ。
日本では、ロンピロンピとかマスティカとかが有名ですが、あれはバルカン寄り。 トルコはやっぱりレモンだよ!

バルック兄さんが歌い始めたので、合唱しました。歌詞はもちろん、

♪ 踊りにきたんだー 踊りに〜 ♪

バルック兄さん、満面の笑顔で応えてくれましたよ!

それにしても、ロマの人たちがケータイで撮影する輪の中で、バルック兄さんに歌ってもらって、、、もう超絶ラッキー♪というか、彼らはあたし達をどんな思いで見てるんでしょうね、、、
ただの踊るアホウかもしれないが

そして、そこで打ち解けたご家族のお母さんにも、前回の村長兄さんにも、聞かれた言葉。

「あんた、ロマ語は話すのかい?」


ロマ社会では、音楽やダンスのできる人はレスペクトされるといいますが、一緒に踊ると実際にそう感じます。なんていうか、第一関門クリア!っていう感じ? 多分ここで、ロマ語を話せれば、第二関門クリアして、ガジョ(非ロマ人)でも仲間に入れてもらえるのかもしれません。

ロマ語、できるようになりたいな。



さて、パーティーに戻りまして、散々夜中まで踊り、みんなで歌い、そろそろ夜中となったあたりで、ホテルへ戻ることに。なんて言ったって、翌朝5時出発で、朝の儀式にまた戻ってくるんですから。。。

数時間後の朝、暗くて寒い中会場に戻りまして、川に紙に書いたお願いごとを流したり、禊の意味で川に飛び込む人を眺めたり、あいかわらず踊っている人に混じってちょっと踊ったり、、、

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特別出演: Sanaさん
こうやって木にリボンを結んでもお願いごとをします
お願いごと、叶いますように⭐


ホテルに戻って朝食を済ませ、後ろ髪をひかれる思いで、イスタンブールへの帰路につきました。


本当に楽しかった!
また来年、あの場所で、みんなに会えますように!!



テーマ : ベリーダンス    ジャンル : 学問・文化・芸術
  1. 旅行記☆トルコ国内
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SHOW & WS ごあんない


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プロフィール

Yoko

Author:Yoko
Yoko of Istanbulだったり、
クラリチェ洋子だったりもします。
踊ったり、書いたり、たくらんだり、毎日意外と忙しい。

【著書】

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