トルコ・イスタンブールからお届けする、ベリーダンスな毎日のあれこれ。

ベリー☆ベリー☆イスタンブール 



ホジャパシャでショー鑑賞

イスタンブールはすっかり春の日差し!ということで、外出するのが楽しい季節になりました。
、、、ということで早速お出かけ。
以前から気になっていたBeyazGül(白バラ)という、トルコ舞踊ショーを見に、ホジャパシャというダンスシアターへ。

ホジャパシャは、昔のハマムを改装した、円形劇場です。

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(写真はhocapaşaサイトから拝借)

写真のとおり、日替わりでスーフィーと、ベヤズギュル、トルコ民族舞踊ショーの3演目を一週間の間に曜日を決めてやっていて、入場料は60-80TL、開演21:00、場所もシルケジ駅直近と、まさに観光客が行きやすい設定だと思います。場内は食べ物飲み物持ち込み禁止ですが、ロビーでコーヒー紅茶のサービスがあります。

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さて、演目のベヤズギュル、オスマン帝国ハーレムにつれて来られた娘が、(どこだか忘れた)異国の駐在大使と恋に落ち、スルタンの許しを得て奴隷の身分を解かれめでたく結ばれるも、大使に本国から帰国命令が出されて涙の別れ、そして大使は故郷で病をえて亡くなり、それを知った娘も悲しみにくれて亡くなり、白い亡霊となってさまよう。。。という、イスタンブルのペラ地区の伝説をベースに、ハーレムの様子や、スルタンの護衛の戦いのダンス、恋する22人のパ・ド・ドゥなど、盛りだくさん。

ベリーダンスというよりは、トルコ音楽でのモダンバレエみたいな感じでしょうか。衣装もすごく可愛いし、群舞の構成が秀逸です。全体的に、イメージは、ご本家アナドルアテシュを小規模にした感じ。ダンサーは、明らかにクラシックバレエダンサーという感じの踊りで、ベリーダンスを期待していくとハズしますが、ショーとしては楽しいし、なにせダンサーが近くで見えるので、迫力があります。


楽しかったので、調子にのって翌週は民族舞踊を見にいきました。
もう思い出せないほど前に見たのですが、そのころはベリーダンスだけに夢中で民族舞踊ちゃんと記憶にない。。。ので仕切り直し。

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ベヤズギュルとほぼ同じメンバーが出演し、トルコ民族舞踊のモダンバージョンのショーでした。
うん、あのね、

モダンすぎる

こちらも衣装もかわいいし、ショーの演出もテンポよく一時間ちょっとでショーが終わるので、普通の旅行者が夜ヒマなのでショーでもというにはうってつけだと思います。ベリーダンスという意味では、男性女性1名ずつベリーダンサーが出るのですが、どちらもフェス講師をするレベルのダンサーさんなので、レベル高いの。ただ民族舞踊が、ケルバンサライとかGarは、民族舞踊ダンサーが踊っているので、そこと比べてしまうと、「本場感」は薄い感じですね。でも群舞の編成が秀逸なので、群舞振付をする先生方にはオススメです。とってもキレイです。

もしベリーダンサーさんが、ベリ友とイスタンブールに来てショーを見に行くと行ったら、私はやっぱりレストランショーをお勧めします。 一般の方でも相手が家族とかなら無理やり連れて行けばいいけど笑、お友達と一緒で相手が1万円も出すのはいやだわという場合には、ホジャパシャがいいかな。

以上、久しぶりのイスタンブール情報でした!





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プロフィール

Yoko

Author:Yoko
Yoko of Istanbulだったり、
クラリチェ洋子だったりもします。
踊ったり、書いたり、たくらんだり、毎日意外と忙しい。

【著書】

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