トルコ・イスタンブールからお届けする、ベリーダンスな毎日のあれこれ。

ベリー☆ベリー☆イスタンブール 

  • 2018_01
  • <<
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • >>
  • 2018_03


ギリシャ舞踊 Zeibekiko

夏期講習(?)で、ゼイベキコというギリシャ舞踊の集中WSを受けてきました。

え?なんでまたギリシャ舞踊?!ってフシギに思われるかもですが、コレ、9拍子繋がりなのです。

ゼイベキコは、トルコ舞踊ゼイベキが発展したもので、、、と書くと壮大な歴史の流れを感じますが、<たった>200年前は同じ国ですし、エーゲ海沿いの街なら、アナトリア横断してトルコ東部に行くよりも、地理的にも文化的にもギリシャのほうが断然近いんですよね。

ちょっと話題がそれますが、ギリシャ舞踊の紹介の中で先生からハピスコという踊りはイスタンブルが発祥の地、、、と教わり、なんでまたそんな本国から遠いところで、、、と思いきや、

おお、そうでした、600年前は東ローマ帝国の首都だったんだここ!
歴史って、見方を変えるとまったく異なる側面が見えてきて、面白いですよね。

トルコのロマダンスにも、ゼイベキに似た動きがあるのですが、ルメリ(ヨーロッパ)ートラキアーエーゲ海を一つの文化圏と捉えると、おおなるほど、それは混ざってあたりまえかも、とすんなり理解できます。


そして肝心の踊り自体ですが、

9/4拍子の音楽を、11カウントでとる

もうね、変拍子好きにはたまらない「字余り感」です(笑)
インストゥルメンタルはまだしも、歌モノになると、歌手もひっぱりまくって、リズムってなんですか?な勢いでメロディと歌が好きに弾ける。 で、踊り手は、もちろん基本のステップはあるのだけれど、感じたままに好きに踊っていいそうです。

どんだけ自由なの〜

踊っていても、上手くなくちゃとか覚えなきゃとか、そういうプレッシャーがないので、楽しい楽しい♪ 同じ9拍子でも、トルコのロマダンスほど重くも強くもなくて、なのにどこかちょっともの悲しい雰囲気が独特です。 ロマダンスの「こやし」になればくらいのつもりで参加したのですが、いえいえこれは、かなり好き。ちょっとまじめに、もっとやりたいかも!いつか、生演奏で踊るの目標に、もっと習おうかなと思ってます。


ということで、よーこさんの9拍子の世界はどんどん広がっていくのでした。
そして、たぶんトルコ民族舞踊からエーゲ海舞踊(そんな言い方あるのかな?)に進路変更かも。
よーそろー。




  1. レッスン/WS 雑感
  2. / trackback:0
  3. / comment:0


カルシラマフュージョン、何を着て踊るの?

7/25ターキッシュ集中WSで、カルシラマをベースに後半はタンバリンという、ターキッシュ・フュージョンの振付をやりまして、最後に「これって、何を着て踊ればいいんでしょうか」というご質問をいただきました。

本来、トラキア地方のカルシラマはシャルワールに前垂れ、赤いオヤのスカーフらしいので、多分これが一番イメージに近いかも。

20150806112033240.jpg
写真はネットから拝借しました。

なのですが、これでタンバリン、、、うーん(笑)

実際、トルコ民族舞踊は、ショーやコンペでも複数のものを同時にメドレーで踊ることが多いので、「民族舞踊衣装らしくありながら舞台映えするようにアレンジした創作衣装」であることが多いです。

20150806112032d44.jpg
KutlaKutla 2のシベルとムラットの衣装

、、、で、ここまでいくと「いくらよ?!どこで買うのよ?!」になりますので。。。

折衷案。 数千円で揃いそうな感じで。
20150806112607c86.jpg
特別出演: TOMOKAちゃんとSerap Su

今年のRakkasで、ちょっと田舎っぽいポピュラー音楽をやった時の衣装です。
下はモンペで、上はチョリ。本当はお腹ださないけど、ベリーダンスイベントなので、アリかな。
頭をオヤスカーフ、あと刺繍入りの前垂れをすると、よりフォークロアらしくなりますね。

より凝ろうとすると、やっぱいろいろ日本で買えないか。。。?
モンペは、ミシンで直線縫いでどうにかなりそうかな。

参考になるんだかならないんだかな記事になってしまった。。。





  1. レッスン/WS 雑感
  2. / trackback:0
  3. / comment:0


Kutla ターキッシュ集中WS 無事に終了

20150727212347728.jpg

ターキッシュ集中WS、猛暑のなかをたくさんの方におこしいただき、無事に終了しました。
IKUYOちゃんのジルクラスに続き、私の担当は9拍子。

伊藤アツ志さんを特別講師にお迎えし、リズムの解説をお願いしました。 助っ人に、ダルブッカをかかえてきてくれた しんばるしんたさん、ドフ持ってAyumiさんも加わってくださり、贅沢なWS!

トルコの9拍子の中でも、特にカルシラマとロマンについて、リズムの理解、重心の置き方、ステップの違いを中心に、トルコだけではなくアメリカにおけるカルシラマについてもお話をしました。 
振付クラスは、2月のSibelのカルシラマとタンバリンのクラスをぎゅっと1曲に詰め込んだ感じで、ちょっとロマのフレーバーを足して。 群舞で踊ったら、ぜったい可愛いはずなので、ぜひ踊ってください。

それにしても、ジルやオリエンタルのクラスと比較すると、都会の御嬢さんと田舎娘ぐらい、洗練と地味の対比だったWSだなぁと。。。でも民族舞踊って

そういうものなんだもの!

まじめなはなし、カルシラマが理解できると、その違いをふまえてロマはよりロマっぽくなると思いますし、ジプシーフュージョンの基礎にもなると思われるので、ご参加された方はぜひ、復習を。

「ターキッシュってやっぱり楽しい!」「ターキッシュって素敵なことに気付いた!」という嬉しいご感想をいただいて、やってよかった、と思う集中WSでした。ご好評をいただいたので、続編も今後開催していきたいと思います。

Kutlaのお客様、、、というよりもサポーターのみなさま、これからもどうぞ、よろしくお願いします。みんなで一緒に勉強していけたら、素敵ですね♪
  1. レッスン/WS 雑感
  2. / trackback:0
  3. / comment:0


Kutla ターキッシュ集中WSはじまりました!

さてさて、KutlaKutlaも3回目となりまして、はじまりました「ターキッシュ集中WS」、幕開けは私の「はじめてのロマ」から。

2015070522573591b.jpg

「はじめてのロマ」と題したものの、実際ほんとにはじめての方は数名で、ほとんどがやったことはあるけど一応復習しようかと、、、という方だったので、できるできる、振付すすむのが早いこと、早いこと。とっさにステップのレベルを上げたのですが、それでも時間が余りまして、急遽

ロマダンス・クリニック

小さいグループに分けて、形の違いなどを個々にチェックしていきました。

ロマダンスって、しょせんは老若男女が踊るパーティーダンスなので、そんなに難しくないんです。右足の次に出るのは左足に決まってるしネ。 ただ、ロマダンスらしく見えるには、コツがいる。コツといっても、言葉で伝えられるのは重心の位置ぐらいのもので、あとはもう、数をこなす、(Youtubeとかで)数を見て研究する、、、しかないように思います。

Mastikaという有名曲をやったのですが、振付という体裁ですが、基本ステップを網羅して、繰り返し練習すると基礎が身につくように作ってありますので、みなさんぜひ繰り返し練習してみてください。


WSの後は、前回WSにご参加いただいた方有志で、前回の振付の復習会。
せっかくの少人数グループレッスンなので、個人指導はいります。。。

20150705231227d9e.jpg
レッスン中はこう見えたに違いない

、、、が、1.5時間半後、本当に、確実に1レベルあがりました。いやほんと、こんなに変わるものかと、正直驚いた、、、って言ったらアレですが、びっくりしました。WSは、振付を覚える、あるいは、できるようにする、までで精一杯なので、「磨く」ところまでいかないので、、、

復習会、すごい。

なんせ、ご本人に「なんか上手くなった気がする。。。」と言っていただけるぐらいのビフォアアフターでした。何度が映像とりながらご自分で客観的に見ていただいたので、よりはっきり自覚も確認もできたのではないでしょうか。
ビフォア動画撮って、CMつくればよかった。。。

効果テキメンで、私も楽しかったので、今後も開催していきたいと思います。


第二弾は、7/19日です。 でもその前に今週末は横浜でレストランショーとWSに行ってきます。
横浜近辺のかた、ぜひ♪
  1. レッスン/WS 雑感
  2. / trackback:0
  3. / comment:0


夏のイベント、幕開けは滋賀WS!

日本に帰国しまして数日後、まだ時差ボケがいまいち残るなか、滋賀に行ってまいりました。
滋賀でのWSとSHOWはこれで3回目。主催は、ミドルネーム「雨女」のオーガナイザーMikko先生、、、なので今回も雨、、、

そんな雨の中、たくさんの方にお集まりいただきました。
20150701145624116.jpg

ロマ振付Mastikaと、カルシラマをベースとするトルコ・フュージョンのRompiRompi。 滋賀でのロマWSは3回目ですので、何度か受けている方も多く、ロマのステップに慣れてきているので、振りが入るのも早いし、楽しそう♪

で、その後のカルシラマですが(笑)
クセモノでした。
老若男女が踊る民族舞踊ですから、そんなむずかしくないはずなのですが、慣れてないから、みんなちょっと苦戦してましたネ。頭ではわかっているのに(だって右足か左足か、どっちか踏むだけだもんw)、なぜか出来ない。。。

滋賀での最初のロマWSの時を思い出すような、「っていうかコレ踊れるようになるわけ?!」という冷たい風が吹きぬけていく、、、とは言いつつも、みなさん日頃踊っている人達なので、徐々に慣れてきて、笑顔もでるように♪

民族舞踊って、できてもできなくても、楽しい。
みんなで踊るって楽しい。

でしょ?って言ったら、みなさん若干顔が引きつってましたけど、きっと、復習会でたくさん練習して、華やかな群舞に仕上げてくださることでしょう。

WS終了後はすぐにショー会場に移動し、第二部で生演奏していただくM2Kベリーバンドさんと、たった1回のリハ!で本番突入。第一部のトップバッターは、主催MikkoさんのところのMenekse ロマチームの皆さんが、昨年のWS振付を群舞で踊ってくださいました。 その後も、近隣の京都や大阪、神戸、遠くは東京からの参加者もいて、オリエンタル、ジプシーフュージョン、シャービ、などなど、さまざまな演目でとっても楽しかったです。

201507011456177e6.jpg

今回ゲストには、関西で広くご活躍中のLuluさんにご登場いただき、華やかななダンスで会場がとろんとしてました。主催のMikko先生も、なんだかんだ言いながら、会心の出来だったそうで、素敵なパフォーマンス。

私は、、、といいますと。
うーん、さすがに5時間WSやった後、、っていう感じのパフォーマンスでした。集中力をかきあつめても足りなかった感じ、本当は振付あったのに、思い出せなくてほぼ即興、、、みたいな。

体力配分とか、切り替え、とか、いろいろ課題があるなあ、、、と思った次第です。 言い訳ですが(まあ聞いておくれ)、教えの時と踊る時って、モードが全然違うんですよね。 そういう切り替えが上手くできるようになりたいです。

なるんだろうか、、、


ですがですが、みなさん終了後から、来年は、、、の発言をしていらっしゃるので、楽しい1日だったということにいたしましょう。私も、大変だー大変だーいいながら、毎年心待ちにしている、滋賀での1日です。

Mikkoちゃんが、ブログで素敵な記事にしてくれたので、こちらもぜひお読みください → Mikkoちゃんブログ


  1. レッスン/WS 雑感
  2. / trackback:0
  3. / comment:1

<<NEW ENTRY  | BLOG TOP |  OLD ENTRY>>

SHOW & WS ごあんない


20150112170807a34.jpg

プロフィール

Yoko

Author:Yoko
Yoko of Istanbulだったり、
クラリチェ洋子だったりもします。
踊ったり、書いたり、たくらんだり、毎日意外と忙しい。

【著書】

FC2カウンター

« 2018 02  »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 - - -